桂英史
桂 英史(かつら えいし, 男性, 1959年 - )は、日本のメディア論研究者。東京藝術大学大学院映像研究科教授。専門はメディア論、図書館情報学[1]。
経歴 編集
長崎県出身。図書館情報大学図書館情報学部図書館情報学科卒業、同大学院図書館情報学研究科修士課程図書館情報学専攻修了。富士ゼロックス情報システム、学術情報センター(現・国立情報学研究所)助手、ピッツバーグ大学客員研究員、東京造形大学造形学部助教授、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科助教授等を経て現職[1]。
メディアや文化に関する著述をおこなうほか、国内外で公共的な文化施設のプランニングや各種文化イベントのプロデュースに携わっている。
著書 編集
脚注 編集
外部リンク 編集
- 東京藝術大学教員総覧
- 桂英史 (@ac_katsura) - X(旧Twitter)