梅本 龍平(うめもと りゅうへい、1945年[1] - 1998年1月2日)は、元西日本新聞論説委員。

中国・大連に生まれる。福岡市に育ち、福岡県立福岡高等学校を経て西南学院大学を卒業後、1970年(昭和45年)西日本新聞社に入社。社会部、スポーツ部、東京支社報道部などを経て、1994年(平成6年)論説委員。1998年(平成10年)1月2日没、享年52。

脚注 編集

  1. ^ 『現代物故者事典 1997~1999』(日外アソシエーツ、2000年)p.97