毒殺魔の教室』(どくさつまのきょうしつ)は、塔山郁による日本推理小説

第7回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞を受賞。中村啓の『樹海に消えたルポライター〜霊眼〜』との優秀賞ダブル受賞となった[要出典]

ストーリー 編集

30年前にとある小学校の6年6組で起きた毒殺事件の真相をある人物がインタビュー形式で追うミステリー。