永遠の時効
「永遠の時効」(えいえんのじこう)は、『小説すばる』(集英社)2006年3月号に掲載された、横山秀夫による日本の短編推理小説。『第三の時効』と同じ「F県警強行犯係」シリーズ。アンソロジーには収録されているが[注 1]、著者名義の単行本には未収録である。
テレビドラマ 編集
「横山秀夫特別企画 永遠の時効」として、2014年6月25日にテレビ東京「水曜ミステリー9」にて放送された。同枠で横山の作品が映像化されるのは初めてである[1]。TBSテレビでテレビドラマ化された『第三の時効』と同じく、舞台は山梨県警察となっている。
キャスト 編集
- 山梨県警察
- その他
スタッフ 編集
脚注・出典 編集
- ^ “中村俊介主演!「水曜ミステリー9」に横山秀夫作品が初登場!!”. web ザテレビジョン (2014年6月20日). 2014年6月27日閲覧。
外部リンク 編集
- 横山秀夫サスペンス 永遠の時効 - 水曜ミステリー9 : テレビ東京