永野 水貴(ながの みずき)は、日本のライトノベル作家。代表作に『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。[1]『白竜の花嫁』がある。

永野 水貴
(ながの みずき)
ペンネーム 永野 水貴
代表作恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
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略歴 編集

個人サイトにて公開していた自作の小説が編集者の目に留まり、書き下ろし小説『真紅の式使い』で2009年に一迅社文庫アイリスよりデビュー。

脚注 編集

  1. ^ TOブックス公式サイト特設ページ”. 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。. 2023年11月25日閲覧。

外部リンク 編集