江代 充(えしろ みつる、1952年12月20日 - )は、日本の詩人。
静岡県生まれ。広島大学教育学部卒。筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭を務める[1]。1995年粕谷栄市、高貝弘也、法橋太郎と「幽明」創刊。1996年、詩集『白V字 セルの小径』で第1回中原中也賞候補。2020年、詩集『切抜帳』で高見順賞受賞[2]。
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