』(英題: The River, 仏題: Le Fleuve)は、ジャン・ルノワール監督による1951年の映画作品である。ルーマー・ゴッデンの同名小説が原作である。

The River
監督 ジャン・ルノワール
脚本 ルーマー・ゴッデン
ジャン・ルノワール
原作 ルーマー・ゴッデン
製作 ケネス・マケルドウニー
ジャン・ルノワール
音楽 M・A・パーサ
撮影 クロード・ルノワール
編集 ジョージ・ゲール
製作会社 オリエンタル・インターナショナル・フィルム
配給 アメリカ合衆国の旗 UA
日本の旗 UA/松竹洋画部
公開 アメリカ合衆国の旗 1951年9月10日
フランスの旗 1951年12月19日
日本の旗 1952年6月24日
上映時間 105分
製作国 フランスの旗 フランス
インドの旗 インド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
ベンガル語
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あらすじ 編集

インド・ガンジス流域のベンゴール地方に住む仲の良い3人の娘たちの恋模様を描く。

キャスト 編集

受賞・ノミネート 編集

部門 候補 結果
英国アカデミー賞[1] 総合作品賞 ノミネート
英国作品賞 ノミネート
ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞 ジャン・ルノワール ノミネート
国際賞 ジャン・ルノワール 受賞

参考文献 編集

  1. ^ Film Nominations 1952” (英語). bafta.org. 2011年1月2日閲覧。

外部リンク 編集