淺尾奥山

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ

淺尾 奧山(あさお おくやま、新字体:浅尾 奥山)は、上方歌舞伎役者の名跡屋号錢屋定紋は木槌、替え紋は裏牡丹。

木槌(こづち)

「奧山」は初代淺尾爲十郎の俳名に由来する。実際に「淺尾奧山」を名乗ったのは二代目淺尾奧山が最初だが、この二代目とは別に、もう一人「二代目淺尾奧山」を称した役者がいたことが知られている。

  • 二代目 淺尾奧山
    • 初代の門弟、1780–1836。
    • 初代淺尾友藏 → 二代目淺尾奧山 → 三代目淺尾爲十郎 → 二代目淺尾奧山(復名) → 三代目淺尾爲十郎(復名)。
  • (二代目 淺尾奧山)
    • 天保十年四月(1839年5月)江戸 中村座の番付と、同十四年三月(1843年3月)京 北側芝居の番付にその名が見える。
    • 詳細不詳
  • 三代目 淺尾奧山
    • 二代目の子、1850-1885。
    • 淺尾朝次郎 → 三代目淺尾友藏 → 三代目淺尾奧山