清水正晴(しみず まさはる、1932年- )は、日本の歴史家。

長野県生まれ。1956年早稲田大学文学部仏文科卒業。編集者を経て、フランス中世文化史に関する著述に専念する。[1]

著書 編集

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  1. ^ 『カサノヴァの肖像』著者紹介、『現代日本人名録』2002年