渋谷すばる

日本のミュージシャン・歌手・俳優 (1981 - )

渋谷 すばる(しぶたに すばる[3]1981年〈昭和56年〉9月22日[3] - )は、日本歌手シンガーソングライター俳優大阪府[1]茨木市出身[2]関ジャニ∞の元メンバーであり[5]、主にメインボーカルリズムギターブルースハープを担当していた[6]2019年からはシンガーソングライターとして活動を開始[5]。所属レーベルは自身が設立した自主レーベル『World art』[注 1][7]

渋谷 すばる
生誕 (1981-09-22) 1981年9月22日(42歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府[1]茨木市[2]
ジャンル ロック
J-POP
職業 ボーカリスト
シンガーソングライター
作詞家
作曲家
ギタリスト
俳優
担当楽器 ボーカル
ギター
ブルースハープ
活動期間 1996年 -
レーベル 関ジャニ∞
テイチクレコード
(2004年 - 2007年)
インペリアルレコード
(2007年 - 2014年)
INFINITY RECORDS
(2014年 - 2018年)
ソロ活動
World art
(2019年 - )
事務所 ジャニーズ事務所(1996年 - 2018年)
公式サイト 渋谷すばるです。
しぶたに すばる
渋谷 すばる
身長 165 cm[3]
血液型 O型[1]
職業 歌手
シンガーソングライター
俳優
ジャンル 音楽番組
活動期間 1996年 -
配偶者 あり(2021年 - )[4]
事務所 ジャニーズ事務所(1996年 - 2018年)
公式サイト 渋谷すばるです。
主な作品
テレビドラマ
あぶない放課後
ありがとう、オカン
映画
エイトレンジャー』シリーズ
味園ユニバース
ラジオ番組
渋谷すばるのスバラジ』シリーズ
 
受賞
第19回ファンタジア国際映画祭
最優秀主演男優賞
味園ユニバース』(2015年)
備考
関ジャニ∞2002年 - 2018年
テンプレートを表示
渋谷 すばる
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年8月16日 -
ジャンル 音楽
登録者数 約14.2万人
総再生回数 約955万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月17日時点。
テンプレートを表示

公式ファンクラブは『Shubabu』(シュバブ)[7]2018年12月31日まではジャニーズ事務所に所属しており[8]、関ジャニ∞としての最後の活動は、2018年7月8日放送のテレビ朝日系列『関ジャム 完全燃SHOW』の生放送となった[9]

来歴 編集

ジャニーズ事務所所属時代 編集

ソロアーティスト時代 編集

2019年 編集

2020年 編集

  • 1月28日 - 2月26日、独立後初のライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」』を開催[42]。同年3月に同ライブツアー内で、自身初の海外公演[42]および野外ワンマンライブ『渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」[44]を行う予定であったが、新型コロナウイルスCOVID-19」の感染拡大の影響により、両公演が中止となった[45][46]
  • 7月1日、独立後初の映像作品『Documentary Film「二歳と364日」』とライブフォトブック『Documentary Live Photo「二歳と364日」』を同時発売[47]
  • 7月3日、新型コロナウイルスが感染拡大したことによって制作された、自身初の配信限定シングル『』を配信[48]
  • 9月26日、氣志團が主催するライブイベント『氣志團万博』のオンラインフェス『氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜』に出演[49][50]
  • 10月10日、万博記念公園で開催された野外音楽フェス『大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK』に出演[51][52]。新型コロナウイルスの影響により、同年3月7日以降出演予定だったワンマンライブや音楽フェスが中止になっていたため、約8か月振りの有観客ライブとなった。
  • 10月21日、後述のアルバム『NEED』の発売を記念した生配信ライブイベント『渋谷すばる Special Studio Session』を開催[53]
  • 11月11日、自身2作目となるフルアルバム『NEED』を発売[54]

2021年 編集

2022年 編集

  • 3月1日、フジテレビTWO『MUSIC SOUP -45r.p.m.(revolution per man)-』にゲスト出演し[65]、2018年7月8日放送(放送終了は翌9日)の前述の『関ジャム』以来、約3年8か月振り、独立後初となるテレビ番組への出演を果たした。
  • 4月19日 - 27日、ファンクラブイベント『babu会 vol.1』を開催[66]
  • 5月16日、自身のファンクラブ向けのブログで、2021年に結婚した女性との間に第一子が誕生したことを発表[67][68]。関ジャニ∞の歴代メンバーでは初の父親となった。
  • 8月20日、千葉・幕張メッセで開催された、日本最大級の都市型ロックフェス『SUMMER SONIC 2022』に初出演[69][70]
  • 9月14日 - 11月6日、全国ライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日』を開催[71][72]
  • 11月15日、スカパー!のライブ番組『SPOOX MUSIC』の初回に出演し、『SPOOX MUSIC〜渋⾕すばる LIVE〜』と題したライブを神奈川Billboard Live YOKOHAMAで開催および生中継した[73][74][75]

2023年 編集

2024年 編集

  • 3月19日 - 4月11日、ファンクラブイベント『babu会 vol.3』を開催した[90]

人物 編集

本人 編集

渋谷すばるの「すばる」という平仮名の名前は、兄が漢字一文字の名前であり、両親は渋谷の名前も漢字一文字にしたかったため、最初から「昴(すばる)」と決めていたが、渋谷が生まれた1981年当時は人名用漢字として「昴」の漢字が使用出来ず、それでも「"すばる"という名前が良い」という話になり、平仮名で「すばる」という名前となった[91]。尚、自身の弟の名前は兄と同様に漢字一文字である[91]

関ジャニ∞のファンを意味する『eighter』(エイター)の名付け親である[1]。ファンのことを『eighter』と呼ぶ事で、少しでもメンバーとファンの距離が近くなって欲しいという想いが込められている[1]

小さい頃のあだ名は「ばぶ」。当時「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来である[92]

幼少期は落ち着きがなく、突発的な行動が多い子供だったが、出たがりや目立ちたがりという訳ではなかったという[10][91]。渋谷曰く「どのグループにも属されない変な子」だったという[10][91]

幼少期の習い事は多く、幼稚園の時はピアノ空手、小学生の時は野球器械体操水泳を行っており、中学生の時はサッカー部に所属していた[91]。しかし、どれも長続きしなかったという[91]

家族 編集

3人兄弟の次男[91]

2021年5月8日に自身のファンクラブ向けのブログにて結婚を発表し[4][61]、「Shubabuの皆様へお知らせでございます」と題した文書で、「プライベートの事で恐縮ですが、この度、結婚いたしました事をご報告させて頂きます」と喜びを報告[4]。「今後も変わらず真摯に自分の音楽に向き合っていきます。これからも宜しくお願い致します。人生は楽しい」と意欲を綴っている[4]。結婚相手の詳細については非公開としている[4]

2022年5月16日には、「この度、第一子が誕生しまして、様々な発見や、知らなかった事を知ったりなど、忙しくも、充実した日々を過ごしております」として、相手の女性との間に第一子が誕生したことを同じくブログにて発表[68][93]。「新たな感覚や価値観など、教わる事が沢山あり、改めて、生きているという事がどれだけ大きい事なのかという事を感じております」と父親になったことでの心境の変化も報告した[68]

交友関係 編集

横山裕とは、プライベートで遊んだり旅行したりする仲であり[94][95]、仕事以外で一緒に過ごした時間が一番長い人物であると語っている[96]。また、横山も渋谷の事を「気の知れた友達みたい」と語っている[97]。尚、横山と遊ぶ時は仕事の話は全くせず、そもそも会話を全くしない時間もあるが、「それが全然苦じゃない人」であり、「熟年夫婦みたいな感じ」と語っている[94][95]

村上信五とは、実家からの最寄り駅が隣同士で地元が近かった[注 6]事もあり、関西ジャニーズJr.時代はいつも一緒に電車で仕事場に通っていた[13][94]。また、村上とは笑いの感覚が似ており共感出来るものが多かったといい[94]、村上との二人舞台『「未定」壱』では、台本や演出も全て2人で企画出来たため、「俺らがそんな事までやらせてもらえる様になったんや」[94]、「頑張っていれば自分のやりたい事をやるチャンスももらえるんや」と考えるきっかけになり、自身の中で転機になったという[98]

A.B.C-Z橋本良亮とは、年齢が一回り離れているが、2009年に上演された舞台『DREAM BOYS』で共演して以来「親友」と語るほど親しい関係である[99]

音楽活動 編集

圧倒的な声量と歌唱力は音楽業界でも認められるほど評価が高く、関ジャニ∞ではメインボーカルを務めており、グループ時代にもソロデビューを果たしている[15][16][17][28][100]

幼稚園の時にはピアノを習っていた[91]

初めてギターを購入したのはYAMAHAアコースティック・ギター[101]。「番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する」という企画で購入したのがきっかけだという[101]

グループ時代には、自身のソロ曲や関ジャニ∞の楽曲で作詞・作曲を多く務め[16]、独立後も全曲の作詞・作曲・編曲を担当している[40]

タイアップに対する書き下ろし楽曲の制作は、決められたテーマに向けて制作していくため、楽曲のイメージが出来るのは凄く早いが、歌詞に関しては、「自分とは全くかけ離れた内容」や「作品の言葉」として考えていく場合があるため、制作に時間がかかる事があるという[102][103]。しかし、渋谷曰く「どれだけ自分のテイストを入れながら(タイアップ作品に)寄り添えるか」と言う感覚で制作に取り組んでいるため、タイアップの無い自身のアルバム収録曲などを制作するよりもワクワク感の様な楽しさがあり、「自分になり過ぎない様に寄り添わせるのが楽しい」と語っている[102][103]

ひとつのうた」など、関ジャニ∞の曲には渋谷がタイトルを決めたものがある[104]

使用器材 編集

趣味・嗜好 編集

古着が好き[11]

小学校高学年の時に、家族と親戚の家に行った際に、親戚の息子から歌番組を録画したビデオテープを見せてもらったところ、その番組に出演していたTHE BLUE HEARTSの映像を初めて観て衝撃を受けたという[105]。しかし、この時は出演していたバンドがTHE BLUE HEARTSだという認識は無く、その後は後述の出来事がTHE BLUE HEARTSとの出会いだと勘違いしていたが、2015年付近にその親戚と久々に会い、この話をした事から、実は小学生の時にTHE BLUE HEARTSを見ていた事実を知ったという[105]

中学生の時に、友人がギターを始めてバンドを組んだりしていたが、当初はそれをそこまでカッコ良いとは思わなかったという[106][12]。しかし、中学2年生の時に、ファッションに興味を持ち始め、ファッション雑誌を読む様になると、そこに掲載されていた、当時THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ)を見て「何!この人、めっちゃカッコええやん!」と感銘を受け、そこからTHE BLUE HEARTSの楽曲を聴き漁ったり、「ヒロトになりたい」と考え、近所のフリーマーケットで古着や細身のブラックデニムドクターマーチンの靴などを着用し、甲本の衣装を真似したりしていた[11][12]

初めて買ったCDはEAST END×YURIの『DA.YO.NE[107]

初めて行ったライブはSHIBUYA-AXで開催された↑THE HIGH-LOWS↓[12]

趣味は絵を描く事[108]。しかし、元々子供の頃から絵を描く事が好きだった訳ではなく、関ジャニ∞のツアーグッズで絵本を作ったのがきっかけでプライベートでも曲作りの合間などに絵を描く様になり、そこから徐々に好きになっていった[108]。絵を描き始めると、絵の事しか考えなくなるほど集中出来る感覚が楽しいという[108]

紙に絵を描く場合はアクリル絵具を使う事が多く、手間のかかる油絵具はあまり使用しないという[108]。また、iPadで絵を描く場合もあるという[108]

Mステでのソロ歌唱 編集

1997年に上演された舞台『KYO TO KYO』への出演が決まり、当時社長のジャニー喜多川から「歌、歌える?」と聞かれ、歌唱経験がほとんど無かった事から「分からないです」と答えたものの、一度ジャニーの前で「愛してる 愛してない」を歌ったところ、ジャニーから好評であり、実際に『KYO TO KYO』で同曲を歌う事になり、舞台での歌唱も好評だったため、ジャニーズJr.として初出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)でもソロで同曲を歌唱した[13][11][14][17]

すると、『ミュージックステーション』の反響がとても大きく、出演翌日にも『KYO TO KYO』への出演があり、同舞台でも「愛してる 愛してない」を歌ったところ、驚くほどに歓声が上がったという[13]。また、当時は電車で仕事場に通っていたが、渋谷が電車に乗ると車両がファンでいっぱいになるほどの人気があったという[13]

東の滝沢、西のすばる 編集

上述の『ミュージックステーション』でのソロ歌唱以降、ドラマやテレビ番組への出演などが急増し、ジャニーズJr.全体のドームツアーの際にソロ歌唱を任されるなど、当時ジャニーズJr.の中で内で圧倒的な人気を誇っていた滝沢秀明と共に「東の滝沢、西のすばる」と呼ばれ、関西ジャニーズJr.の中心メンバーとして人気を博した[13][11][15][109]

また、当時滝沢とはとても仲が良かったといい、毎日の様に滝沢の家におり、ずっと一緒にいたという[13][110]

この時期は忙しすぎて時間が無く、何も考えられなかったというが[11]、滝沢については、「タッキーは特別な存在だった」[13]、「あの人がいなかったら、たぶん、もうとっくに俺は終わってると思う」「タッキーがいたから自分を保てた」と語っている[18]

2015年度の『ジャニーズカウントダウン 2015-2016』では、「初夢2ショット」と題して、事前に視聴者から「見てみたい2ショット」のアンケートを実施した結果、自身と滝沢の組み合わせが1位を獲得し、「東の滝沢」と「西のすばる」と書かれたTシャツをそれぞれ着て、「東の滝沢、西のすばる」と呼ばれていた当時歌っていたの「明日に向かって」を2人で披露した[111]

挫折と再起 編集

1999年の17歳の時、ドラマ『あぶない放課後』(テレビ朝日系列)で、当時ジャニーズJr.だった二宮和也)とW主演を務めた事で大きな話題となり、この時期が一番忙しかった時期だと語っている[11]

自身は既に上京していたが、他のジャニーズJr.と共に合宿所で生活しており、同ドラマの終了と同時に合宿所を出て、一人暮らしを始めた[11]。すると、今までずっと誰かがそばに居た状態で気が休まらなかったが、一人暮らしのため自分だけの時間が増え、我に返って自分を考え直す事が出来たという[11]

しかし、「俺、何がしたいんやろ?」と悩み始め、それまで無我夢中で仕事をこなしてきたが、「アイドル」や「ジャニーズ」や「Jr.」として一括りにされる事に違和感を覚えはじめ、同時期に一人暮らしを始めた事で、余計に一度立ち止まって考える時間が出来たという[18][11][98][112]。そこで、初めて立ち止まって考えた時に、「このままじゃ嫌や」「自分だけの何かをやりたい」と考え、事務所に「仕事を控えさせて欲しい」と頼んだという[18][11]

当時の事を渋谷は「自分が誰なのかも、自分が何をやっているのかも、ほんまに解らんようになった」「壊れそうやった」と語っている[11]

すると、事務所から注意される事は無かったものの、19歳の時には月に1本仕事があるかどうかという状況にまでなり[11]、一度は芸能活動を辞める事も考えたという[18][19][113][98]

そんな中、2001年に事務所が渋谷の元にスペシャルドラマ『プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-』の話を持ち込み、脚本を面白いと感じ、監督に「やらせてください」と頭を下げ、オファーを受けた[113]。その監督からは「君は本物だね」と褒められたという[113]。同作をきっかけに、「俺はこの仕事、この世界全部が嫌いなわけではない」「"アイドル"と呼ばれる事はどうでも良い」という事を自覚出来たといい、とても大きな出来事だったいう[113]

その後、2002年に関西ジャニーズJr.で舞台『ANOTHER』を上演するという事になり、東京の家を引き払って再び大阪で暮らし始め、後の関ジャニ∞となるメンバーと再会し、そこでメンバーそれぞれが当時苦難を経験していたのを知り、「みんな俺と同じだけ苦しんでるんや」「だったらこのみんなと一緒に頑張ってみようかな」と考える様になり、仲間意識が初めて生まれた事で「俺は変われた」と語っている[19][20][114]。また、『ANOTHER』では初めて「仕事」として捉える様になったといい、それまではただ与えられた仕事をこなすだけだったが、「どうしたら(観客に)観に来てもらえるか」や「どうしたら喜んでもらえるか」をメンバーと共に必死に考え、仕事に対して本気で取り組み始めたという[19]

また、『ANOTHER』の際に、前述の通り仕事をあまりしていない時期があった事から、久々にステージに上がった時に、目の前のファンが号泣していたのを目の当たりにし、「こんなに俺を待っていてくれた人がおった」「ほんまにありがたいな」と実感した事で、ファンへの感謝の想いが強くなったという[19][20]

関ジャニ∞からの脱退、事務所退所 編集

自身が35歳を過ぎた辺りから、「だいたい人生半分くらい来たのかな」とぼんやり考え始め、2018年1月にはジャニーズ事務所からの退所の意志が固まった[115]

同年2月15日、メンバーに対して退所の申し入れを行った[8]

同年4月10日、丸山の主演舞台の大阪公演からの帰京を待ち、最終的な話し合いが行われた[39]。関ジャニ∞全員が集まって話し合いを行ったのは2回で、後は各々と話し合いを行ったという[116]

同年4月13日、マスコミに第一報として「関ジャニ∞より皆様へご報告があり、記者会見を執り行うことになりました」という内容のFAXが送られた[39]。そのFAXには他に会見場所の記載があったものの、会見内容については一切記載が無かったという[39]。また、同日に当時ジャニーズ事務所の社長だったジャニー喜多川にも電話で今回の経緯と感謝を直接報告し、ジャニーからは「そう決めた以上は応援するしかない」「頑張りなさい」と言われたという[116]

同年4月15日、約200人のマスコミを集め、東京都内のホテルで安田を除く関ジャニ∞のメンバー6人[注 7]が記者会見を行った[8][39]。その際、通常は会場の受付で会見の資料が手渡されるが、今回は集まった記者が着席し、「会見がスタートする」というアナウンスがあった後に資料が配られたという[39]。その資料には、「関ジャニ∞・渋谷すばるが2018年12月31日をもってジャニーズ事務所を退所する」という事や、退所に至るまでの経緯や関ジャニ∞の今後についてなどが詳細に書かれていたという[39]。また、ファンに向けても「関ジャニ∞を応援してくださっているファンの皆さまへ」[38]。尚、ジャニーズ事務所の所属アーティストの退所に伴う記者会見が行われる事自体が異例であるが、更にメンバーが同席した会見を行う事は極めて異例な事である[39]

退所の理由として、「海外で音楽を学び、今後更に自分の音楽というものを深く追求していきたい」「ここから先の人生は、自分だけの責任でどこまでやれるかっていう事に今後の人生を懸けてみたい」と考えた事を語っている[118][115][119]。この考えに至った直接的なきっかけは無いというが、2018年までの数年は、関ジャニ∞としてもソロとしても音楽活動が盛んであり、主演映画『味園ユニバース』やソロツアー、そして音楽フェスに複数回出演して、音楽に対する気持ちが強くなっていったという[115]。また、独立後のインタビューでは、退所理由について「グループでは出来ないの音楽をやりたいから」という訳では無いと語っている[120]。尚、一部媒体で「バラエティ番組に出演するのが嫌だった」と報じられたが、これは完全に否定している[115]

関ジャニ∞のという存在に対して、渋谷は「間違いなく一番自分の中では大切で大きい存在」「家族より長い時間を共に過ごしてきた人達」「本当に心からの感謝」「関ジャニ∞というグループで活動させて頂けたんだというのは、自分の人生の中で一番の誇り」と語っている[115]。また、関ジャニ∞の活動の中で一番印象に残っている思い出として、「メンバーと何気ない、楽屋とかでしょうもない話をしている、バカ笑いしている様な顔とか空気とか。それがいつも絶え間なくずっとあった」と関ジャニ∞の日常の空気感を挙げた[116]

メンバーやスタッフに退所の決意を報告した時は既に後述のベストアルバム『GR8EST』の制作や同作を引っさげたライブツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』の制作が始まっていたため、「自分が把握している全ての仕事は最後まで責任を持ってやらせて頂きます」と伝えたが、残りのメンバー6人や事務所のスタッフによる話し合いの結果、アルバムのみの参加でツアーには不参加という結果となった[116][121]。また、既に撮影済みのCMは2018年末まで放映された[122]

同年5月30日、関ジャニ∞として最後の作品であるベストアルバム『GR8EST』を発売した[8]

同年6月27日、『「おつかれリセットフライデー」PR発表会』に出席し、7人体制最後の公の場への出演となった[123]

同年6月27日 - 7月7日、各音楽番組・冠番組で関ジャニ∞として最後の出演を行った。番組の詳細は以下の通り。

同年7月8日、関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)に生出演し、この放送をもって関ジャニ∞としての活動を終了した[9]。尚、同番組の放送時間が23:10 - 翌0:05(JST)だったため、実際に活動を終了した日は翌日の7月9日となる。

同年12月31日、関ジャニ∞から脱退し、ジャニーズ事務所を退所した[8][39]

関ジャニ∞として活動を終えて以降は、アジアからヨーロッパまで様々な国や土地を旅し、多種多様な文化や人と触れ合った[131]。その理由として、バックパッカーの様な旅をそれまで中々出来なかったという事もあり、「そういう旅をしてみて自分が何を感じるのかという事にも興味があった」という[131]。また、海外では自身の事を知らない人が多いため、人の目を全く気にせずに過ごせた事で、「原点に戻る」感じであり、「ただの"人"として旅が出来た」と語っている[131][120]。この旅を経て、「自分は自分で良いんだ」という事を再認識出来たといい[119]、「こういう事を表現するべきだ」という自分なりのメッセージが見つかり、それを後述のアルバム『二歳』では表現しているという[120]

2019年2月28日、自身のホームページで生存報告を行い[5]、同年10月9日にアルバム『二歳』を発売し、ソロアーティストとして再デビューを果たした[40][41]

トラブル 編集

2010年、自動車で都内を走行中に追突事故を起こす。前方の車には会社員の男性が乗車していたが、双方怪我はなかった。ジャニーズ事務所は半年間の運転禁止処分とし、本人も公式携帯サイトのブログでファンに謝罪した[132]

2015年、主演映画『味園ユニバース』の宣伝で出演した生放送番組での態度がネットを中心に物議をかもし、直筆で謝罪した[133]

所属グループ 編集

※CDデビューしたグループのみ。

ディスコグラフィ 編集

渋谷すばるのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 3
EP 1
シングル 1
映像作品 4
トリビュート&カバーアルバム 1
配信限定シングル 6

※初動売上・最高位は特記を除き週間オリコンチャート[注 8]での記録を示す。

シングル 編集

CDシングル 編集

発売日 タイトル 販売形態 初動売上 最高位 収録アルバム
INFINITY RECORDS
1 2015年2月11日 記憶/ココロオドレバ 初回限定盤(CD+DVD) 10.1万枚[134] 1位 未収録
通常盤(CD)

デジタルシングル 編集

太字は配信限定シングル。
太字でないものはアルバム収録曲の先行配信。

配信日 タイトル 販売形態 最高位[注 9] 収録アルバム
オリコン Billboard
World art
2019年9月13日 ワレワレハニンゲンダ デジタル・ダウンロード 37位 27位 二歳
2019年9月20日 アナグラ生活 44位
2019年9月27日 ぼくのうた 47位 41位
1 2020年7月3日 43位 21位 NEED
2020年10月30日 風のうた
2 2022年9月7日 7月5日 ALPACA 5
3 2022年10月5日 ぼーにんげん
4 2022年11月2日 これ
5 2022年12月7日 Stir
6 2023年1月11日 ないしょダンス

アルバム 編集

オリジナル・アルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 初動売上 最高位
World art
1 2019年10月9日 二歳 初回限定盤(CD+DVD) 6.9万枚[135] 4位
通常盤(CD)
2019年11月6日 アナログ盤(LP)
2 2020年11月11日 NEED CD盤(CD) 2.1万枚[136] 4位
アナログ盤(LP)
3 2021年9月22日 2021 初回限定盤(CD+DVD) 1.1万枚[137] 9位
通常盤(CD)
アナログ盤(LP)

ミニ・アルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 初動売上 最高位
World art
1 2023年8月16日 ALPACA 5[注 10] 通常盤(CD) 0.1万枚 29位

カバー・アルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 初動売上 最高位
INFINITY RECORDS
1 2016年2月10日 初回限定盤(CD+DVD) 6.4万枚 5位
通常盤(CD)

映像作品 編集

発売日 タイトル 販売形態 最高位
INFINITY RECORDS
1 2015年9月16日 記憶 〜渋谷すばる/1562 初回限定盤(2DVD) 1位
記憶 〜渋谷すばる/LIVE TOUR 2015 通常盤(DVD+CD)
Blu-ray盤(BD+CD)
2 2016年9月21日 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 DVD盤(3DVD)
Blu-ray盤(2BD)
World art
3 2020年7月1日 Documentary Film「二歳と364日」 DVD盤(2DVD)
Blu-ray盤(BD)
4 2023年8月4日 babu会 vol.2 2023.05.06 @Zepp Namba[注 11] 通常盤(DVD)

タイアップ 編集

曲名 タイアップ
Believe Your Smile[注 12] テレビ朝日月曜ドラマ・インあぶない放課後』主題歌[17]
記憶 ギャガ配給映画『味園ユニバース』主題歌[28]
ココロオドレバ
JRA日本中央競馬会阪神競馬場 天皇賞 (春) SPECIAL MOVIE『天、駆ける春。』」オリジナルテーマソング[55]
ないしょダンス ラビットハウス・丸壱動画配給映画『ひみつのなっちゃん。』主題歌[76]

ライブ 編集

  • ソロ活動のライブのみ記述。
  • 単独記事がある各ライブおよびイベントの詳細や出典は各ページを参照。

ワンマンライブ 編集

開始年 日程 ライブタイトル 開催日 会場
2015年 全13公演
1月18日 - 2月25日
渋谷すばる LIVE TOUR 2015 1月 18日 味園ユニバース大阪府
19日
27日 なんばHatch(大阪府)
28日
30日 Zepp Fukuoka福岡県
2月 2日 Zepp Sapporo(北海道
4日 NIIGATA LOTS新潟県
12日 仙台Rensa宮城県
16日 Zepp Nagoya(愛知県
18日 広島CLUB QUATTRO広島県
20日 高松オリーブホール香川県
24日 Zepp DiverCity(東京都
25日
2016年 全10公演
2月18日 - 3月27日
渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 2月 18日 Zepp Nagoya(愛知県)
19日
25日 Zepp Namba(大阪府)
26日
3月 4日 Zepp Fukuoka(福岡県)
13日 Zepp Sapporo(北海道)
17日 Zepp DiverCity(東京都)
18日
26日 両国国技館(東京都)
27日
2020年 全11公演
1月28日 - 2月26日
渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」 1月 18日 幕張メッセ千葉県
19日
2月 6日 仙台サンプラザホール(宮城県)
10日 広島文化学園HBGホール(広島県)
11日 山口市民会館(山口県)
14日 静岡市民文化会館静岡県
17日 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県)
20日 札幌文化芸術劇場hitaru(北海道)
21日
25日 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)
26日
中止公演:全4公演[45]
3月5日 - 3月11日
3月 5日 バンダイナムコ上海文化センター(中国上海市
7日 ATT SHOW BOX Dazhi(台湾台北市
8日
11日 Music Zone @ E-Max(香港
全1公演
3月17日(中止[46]
渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」 17日 舞洲スポーツアイランド(大阪府)
2021年 全16公演
4月8日 - 5月28日(中止[57]
渋谷すばる LIVE TOUR 2021「NEED」 4月 8日 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)
9日
12日 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県)
13日
20日 東京ガーデンシアター(東京都)
21日
26日 カナモトホール(北海道)
27日
5月 12日 広島文化学園HBGホール(広島県)
13日
19日 仙台サンプラザホール(宮城県)
20日
24日 グランキューブ大阪(大阪府)
25日
27日 神戸国際会館兵庫県
28日
全1公演
4月21日
渋谷すばる ONLINE LIVE 2021「NEED」[注 13] 4月 21日 東京ガーデンシアター(東京都)
2022年 全14公演
9月14日 - 11月6日
渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日 9月 14日 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)
15日
21日 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県)
22日
10月 12日 広島文化学園HBGホール(広島県)
13日
17日 仙台サンプラザホール(宮城県)
18日
24日 カナモトホール(北海道)
25日
31日 東京ガーデンシアター(東京都)
11月 1日
5日 大阪城ホール(大阪府)
6日
2023年 全3公演
10月8日 - 12月1日
渋谷すばる LIVE TOUR 2023『ん』[89] 10月 8日 名古屋市公会堂(愛知県)
11月 1日 LINE CUBE SHIBUYA(東京都)
12月 1日 フェニーチェ堺(大阪府)

音楽フェスティバル 編集

開催年 日程 イベントタイトル 会場 備考
2014年 10月13日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2014[26][27] 国立代々木競技場第一体育館(東京都 [注 14]
2019年 12月25日 THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE[43]
FM802 30PARTY FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
インテックス大阪大阪府 [注 15]
2020年 4月29日
(中止[139]
FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2020[140] 大阪城ホール(大阪府) [注 16]
9月26日 氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜[49][50] (無観客ライブのため非公開) [注 13]
10月10日 大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK[51][52] 万博記念公園(大阪府)
12月28日
(中止[141]
FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2020 インテックス大阪(大阪府) [注 17]
12月29日
(中止[143]
COUNTDOWN JAPAN 20/21[144] 幕張メッセ千葉県 [注 18]
2021年 8月19日
(辞退[145]
FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2021[146] 大阪城ホール(大阪府) [注 19]
2022年 8月20日 SUMMER SONIC 2022[70] 幕張メッセ(千葉県)
2023年 7月16日 JOIN ALIVE 2023[85] いわみざわ公園北海道
2024年 4月29日(予定) MAIZURU PLAYBACK FES.2024[147] MAIZURU P.B. Harbor Park(京都府)

対バンイベント 編集

開催年 日程 イベントタイトル 対バンアーティスト 会場 備考
2021年 12月26日 NEOLAND CASE.1[63] ザ・クロマニヨンズAJICO 福岡市民会館福岡県 [注 5]
2023年 2月5日 ライブナタリー5周年記念公演 "渋谷すばる × THE BAWDIES"[79][80] THE BAWDIES 日比谷公園大音楽堂(東京都)
2024年 6月9日 渋谷すばる/アイナ・ジ・エンド[148][149] アイナ・ジ・エンド 豊洲PIT(東京都)
7月20日 味園ユニバース(大阪府)
7月21日 渋谷すばる/赤犬[148][149] 赤犬

babu会 編集

※ファンクラブ限定イベント。

日程 イベントタイトル 日程 会場
全2公演
2019年10月8日・9日
babu会 vol.0 10月 8日 なんばHatch(大阪府)
9日 品川ステラボール(東京都)
全4公演
2022年4月19日 - 27日
babu会 vol.1 4月 19日 Zepp Osaka Bayside(大阪府)
20日
26日 KT Zepp Yokohama(神奈川県)
27日
全5公演
2023年4月16日 - 5月6日
babu会 vol.2 4月 16日 Zepp Haneda(東京都)
22日 Zepp Sapporo(北海道)
30日 Zepp Nagoya(愛知県)
5月 4日 Zepp Fukuoka(福岡県)
6日 Zepp Namba(大阪府)
全4公演
2024年3月19日 - 4月11日
babu会 vol.3 3月 19日 Zepp Osaka Bayside(大阪府)
20日
4月 10日 Zepp DiverCity(東京都)
11日

すばるの部屋 編集

※アコースティックライブ。

日程 ライブタイトル 日程 会場
全1公演
2023年8月11日
すばるの部屋・1回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜 8月 11日 タワーレコード渋谷店(東京都)
全2公演
2023年12月11日・12日
すばるの部屋・2回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜[150] 12月 11日 磔磔(京都府
12日
全2公演
2024年5月11日・12日(予定)
すばるの部屋・3回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜[151] 5月 11日 浅草花劇場(東京都)
12日

その他のイベント 編集

日程 イベントタイトル 会場 備考
2020年10月21日 渋谷すばる Special Studio Session (無観客ライブのため非公開) [注 20]
2023年8月16日 - 31日 すば基地〜The Secret base〜Vol.1 タワーレコード渋谷店(東京都)
2023年8月26日 『ALPACA 5』ライブイベント
2023年9月23日 愛し合ってるかい? 〜有賀幹夫×イケシブ×西村彩子 忌野清志郎写真展〜 | RESPECT LIVE : 渋谷すばる[152] イケシブLIVES(東京都)

サポートメンバー 編集

※メンバーは流動的であり、自身のソロ活動のライブ等に参加経験のあるミュージシャンを記述。

出演 編集

  • ドラマ等の主演作品は役名を太字で表記。
  • テレビ・ラジオ番組は2023年現在レギュラー放送中または不定期で放送中の番組を太字で表記。

テレビドラマ 編集

映画 編集

舞台 編集

バラエティ番組 編集

ラジオ番組 編集

  • 渋谷すばるのスバラジ シリーズ(2010年 - 2018年、2019年 - 2020年、2023年 - ) - パーソナリティ
    • 関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ(2010年10月3日 - 2018年7月1日、NACK5[125]
    • 渋谷すばるのスバラじ(2019年10月9日 - 2020年11月20日、YouTube[190]
    • 渋谷すばるのスバラDee(2023年8月2日 - 、AuDee[86][87]
  • I THINK(2023年7月14日 - 、Artistspoken) - 金曜パーソナリティ[83]

インターネット配信 編集

コンサート 編集

  • ジャニーズJr.「Johnny's Winter Concert」(1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜・大阪)
  • ジャニーズJr.「Fresh Spring Concert '99」(1999年5月2日 - 6月20日、横浜・大阪)
  • 関西ジャニーズJr.「FIRST LIVE」(1999年8月13日 - 15日、Zepp 大阪
  • ジャニーズJr.「特急投球コンサート」(1999年10月9日、東京ドーム[192]
  • 関西ジャニーズJr.「X'masプレゼント」(1999年12月20日 - 25日、大阪松竹座
  • ジャニーズJr.「Spring Concert 2000」(2000年4月3日 - 5月7日、大阪・名古屋・横浜)
  • ジャニーズJr.「3大ドーム CONCERT」(2000年9月3日 - 10月15日、大阪・名古屋・東京)
  • 渋谷すばるwith大倉BAND(2006年8月 - 9月)

CM 編集

受賞歴 編集

楽曲制作 編集

  • 特記がない限り関ジャニ∞の作品・メンバー。
  • 1stアルバム『二歳』以降のソロ活動の楽曲は割愛。
  • 「初収録作品」にて、特定形態のみの収録等の詳細については個々のページを参照。

CD収録曲(楽曲制作) 編集

曲名 担当 アーティスト 初収録作品 作品コード 備考
∞レンジャー 作詞 関ジャニ∞ ER 128-7152-4 [注 31]
ONE 作詞・編曲 すばるBAND KJ1 F・T・O 122-6124-6 [注 32]
∞SAKAおばちゃんROCK 作詞 関ジャニ∞ ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク 132-2489-1 [注 33]
琉我 渋谷すばる KJ2 ズッコケ大脱走 141-2000-3
∞o'clock 08 関ジャニ∞ 無責任ヒーロー 126-6072-8 [注 34]
fuka-fuka Love the Earth 151-1016-8 [注 35]
words 渋谷すばる PUZZLE 500-4204-1
Revolver 8UPPERS 500-5710-3
9号車2番A席 渋谷・錦戸 365日家族 174-6351-3 [注 36]
作詞・作曲 渋谷すばる FIGHT 181-4607-4
狩(仮) 作詞 横山・渋谷・安田・大倉 JUKE BOX 708-6016-5 [注 37]
All is well 関ジャニ∞ 708-6015-7 [注 34]
関ジャニズム 205-5661-6
渋谷・丸山 205-5674-8 [注 38]
乗っかりトレイン 作詞・作曲 渋谷すばる 記憶/ココロオドレバ(ソロ) 207-1735-1
護り歌 207-1736-9 [注 39]
韻踏ィニティ 作詞 関ジャニ∞ 関ジャニ∞の元気が出るCD!! 713-6561-3
元気が出るSONG 作詞・作曲 713-6625-3 [注 40]
ハダカ 作曲・編曲 横山・渋谷 NOROSHI 223-7393-4
生きろ 作詞・作曲・編曲 関ジャニ∞ ジャム 229-1344-1
Answer 横山・渋谷・村上 229-0793-9 [注 41]
コーヒーブレイク 関ジャニ∞ 奇跡の人 718-4553-4 [注 42]

CD未収録曲(楽曲制作) 編集

※初収録された映像作品を記述。

曲名 担当 アーティスト 初収録作品 作品コード 備考
∞o'clock 作詞 関ジャニ∞ Spirits!! 126-6072-8 [注 34]
High Position すばるBAND 未収録 137-0152-5 [注 32]
Down UP↑ 140-7441-9
Soul way 111-5171-4
海へ 渋谷すばる 134-1041-5
群青涙 Heat up! 132-4951-7
EVERYDAY MUSIC 未収録 137-1506-2
desire 渋谷・安田 無責任ヒーロー(特典DVD) 151-0930-5
greedy 渋谷すばる 未収録 128-7078-1
レッド&オオカミ レッドレンジャー KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 500-8867-0 [注 43]
ありがとう 作詞・作曲 横山・渋谷・安田・大倉 KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(特典DVD) 500-9977-9 [注 44]

ソロ・ユニット曲 編集

CD収録曲(ソロ・ユニット曲) 編集

  • 表記は発売および収録順。
  • 「初収録作品」にて、特定形態のみの収録等の詳細については個々のページを参照。
ソロ曲
タイトル クレジット 初収録作品 作品コード 備考
琉我 作詞:渋谷すばる
作曲:谷本新
編曲:M.J.Acosta
KJ2 ズッコケ大脱走 141-2000-3
words 作詞:渋谷すばる
作曲・編曲:マシコタツロウ
PUZZLE 500-4204-1
Revolver 作詞:渋谷すばる
作曲・編曲:SEI☆SHIN
8UPPERS 500-5710-3
作詞・作曲:渋谷すばる
編曲:高橋浩一郎
ブラスアレンジ:YOKAN
FIGHT 181-4607-4
ユニット曲
タイトル クレジット メンバー 初収録作品 作品コード 備考
ONE 作詞:SUBARU
作曲:安田章大
編曲:すばるBAND
丸山・安田・大倉[注 45] KJ1 F・T・O 122-6124-6
プリン 作詞:ユウ
作曲:チパ
横山・安田[注 46] 126-6065-5
オニギシ 128-7236-9
9号車2番A席 作詞:渋谷すばる、錦戸亮
作曲:錦戸亮
編曲:錦戸亮、大西省吾
錦戸 365日家族 174-6351-3
狩(仮) 作詞:ヨシャオ族
作曲・編曲:大西省吾
横山・安田・大倉[注 47] JUKE BOX 708-6016-5
作詞:渋谷すばる、丸山隆平
作曲:マシコタツロウ
編曲:大西省吾
丸山 関ジャニズム 205-5674-8
渇いた花 作詞・作曲:コダマックス
編曲:大西省吾、佐藤真吾
村上 関ジャニ∞の元気が出るCD!! 158-7446-0 [注 48]
ハダカ 作詞:横山裕
作曲・編曲:渋谷すばる
渋谷 NOROSHI 223-7393-4
Answer 作詞:横山裕、渋谷すばる、村上信五
作曲:渋谷すばる
編曲:渋谷すばる、平出悟
横山・村上 ジャム 229-0793-9

CD未収録曲(ソロ・ユニット曲) 編集

  • 表記は50音順。
  • JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[196]の検索結果をもとに記述。
ソロ曲
タイトル クレジット 初収録作品 作品コード 備考
海へ 作詞:渋谷すばる
作曲:馬飼野康二
未収録 134-1041-5
Everyday music 作詞:渋谷すばる
作曲:オオヤギヒロオ
137-1506-2
greedy 作詞:渋谷すばる
作曲:宮﨑歩
128-7078-1
群青涙 作詞:渋谷すばる
作曲:陶山隼
Heat up! 132-4951-7
GET BACK 作詞:久保田洋司
作曲:飯田建彦
未収録 107-1278-0
心友の詩 作詞・作曲:コダマックス 162-6670-6
この星が輝く理由 作詞:久保田洋司
作曲:飯田建彦
Excite!!
47
104-8435-3
Dice Crazy Game 作詞・作曲:TAKESHI 未収録 162-6669-2
FIGHT MAN 作詞・作曲:オオヤギヒロオ 113-1826-1
Let's Go! Let's Go! 089-5065-2
レッド&オオカミ 作詞:レッドレンジャー
作曲:高橋浩一郎
KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 500-8867-0 [注 49]
ユニット曲
タイトル クレジット メンバー 初収録作品 作品コード 備考
すばるBAND
Soul way 作詞:SUBARU
作曲:安田章大
丸山・安田・大倉[注 45] 未収録 111-5171-4
Down up↑ 140-7441-9
High Position 137-0152-5
三兄弟
アメちゃん 作詞:ユウ
作曲:チパ
横山・安田[注 46] Spirits!! 126-6070-1
みかん Excite!! 122-6129-7 [注 50]
その他
ありがとう 作詞・作曲:横山裕、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義 横山・安田・大倉[注 51] KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(特典DVD) 500-9977-9
Come Into My World 作詞:藤本記子葉山拓亮
作曲:葉山拓亮
手越祐也 未収録 162-6671-4
Glorious 作詞:Samuel Waermo
作曲・編曲:Samuel Waermo, TJ Mixx
錦戸・大倉 PUZZLE(特典DVD) 1A0-1387-7
desire 作詞:渋谷すばる
作曲:安田章大
編曲:野間康介
安田 無責任ヒーロー(特典DVD) 151-0930-5

その他 編集

Jr.時代・グループ活動としてDVD化、ビデオ化されたものは以下の通り(収録されていない曲は除く)。

ブログ 編集

※特記の無い限り、渋谷自身によるブログ。

  • Johnny's web[注 52]
    • やすば(2005年 - 2014年) - 安田章大との共同連載
      • チンパンジーから男前にメールがきたよ。(2005年12月24日 - 2009年12月24日)[197]
      • やすば(2009年12月25日 - 2014年12月31日)[198]
  • 渋谷すばるです。[注 53]
    • すばるブログ(2019年2月28日 - )[5]
    • すばらないブログ(2021年4月1日 - ) - スタッフブログ[199]

書籍 編集

雑誌連載 編集

  • 「渋谷すばるの脳」『WiNK UP』

フォトブック 編集

  • Documentary Live Photo「二歳と364日」(2020年7月1日)[47]
  • 裏ぼん #1(2023年2月19日)[200][注 11]
  • 裏ぼん #2(2023年8月4日)[201][注 11]

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ ワーナーミュージック・ジャパン内に設立。
  2. ^ 同番組の放送時間が23:10 - 翌0:05(JST)だったため、実際に活動を終了した日は翌日の7月9日となる。
  3. ^ ジャニーズ事務所所属時に『記憶/ココロオドレバ』でソロデビューを果たしているが、ジャニーズ事務所退所後のソロアーティストとしての再デビューである。
  4. ^ その後閉鎖され、2022年2月にスタッフアカウント、2023年7月に新しい個人アカウントを開設。
  5. ^ a b 発表当初は同会場で同年8月28日に開催予定だった[64]が、新型コロナウイルスの影響により、同日程に延期された[63]
  6. ^ 渋谷が茨木市、村上が高槻市
  7. ^ 安田は怪我(後に2017年に患った髄膜腫の後遺症が起因する立ちくらみで転倒した事による背中と腰の全治3か月の骨折が原因であると公表[117])による入院のため欠席[39]
  8. ^ 映像作品は音楽チャート。
  9. ^ オリコンチャートは50位、Billboard JAPANは100位までを記述し、以降をそれぞれ圏外とみなす。
  10. ^ タワーレコード限定販売[88]
  11. ^ a b c 自身のファンクラブ『Shubabu』会員限定商品。
  12. ^ V6の楽曲のカバー。
  13. ^ a b 有料無観客配信ライブ。
  14. ^ 自身初の音楽フェスティバルへの出演[27]。翌年には関ジャニ∞としても同フェスに出演した[138]
  15. ^ 独立後初の音楽フェスへの出演。シークレットゲストとしてサプライズ出演し、THE YELLOW MONKEYの「バラ色の日々」を歌唱した[43]
  16. ^ 新型コロナウイルスCOVID-19」の影響により、開催中止となった[139]
  17. ^ 新型コロナウィルスの影響により、2020年12月時点では12月の開催を中止し、翌2021年2月中旬の開催延期を目指して調整を進めていく予定であった[141]が、緊急事態宣言が全国11都府県に発出されたことにより、2020年度の開催を断念し、新たに2021年12月に同フェスを開催する事を発表した[142]。尚、自身は2021年度の同フェスには出演しなかった。
  18. ^ 新型コロナウイルスの影響により、開催中止となった[143]
  19. ^ フェス自体は開催されたが、自身は出演を辞退した[145]。出演キャンセルの理由について、自身のTwitter公式アカウントでは「自分の判断でございます。ご理解頂きますよう、お願い致します」としている[145]
  20. ^ 動画配信サイト『YouTube』にて無料生配信されたスタジオセッション。
  21. ^ 二宮和也とのW主演。
  22. ^ 横山裕村上信五とのトリプル主演。
  23. ^ 村上信五とのW主演。
  24. ^ 1日限定上映[171]。同作を収めたDVDは同年10月20日発売の関ジャニ∞のアルバム『8UPPERS』の初回限定盤に収録。
  25. ^ a b 関ジャニ∞主演。
  26. ^ ※関西ジャニーズJr.主演。
  27. ^ 関ジャニ∞主演。2003年・2004年は「関ジャニ8」。
  28. ^ 関ジャニ8・KAT-TUN主演。
  29. ^ a b 関ジャニ∞・KAT-TUN主演。
  30. ^ 村上信五との二人舞台。
  31. ^ 関ジャニ∞として作詞。磯崎健史と共作。
  32. ^ a b 作詞は「SUBARU」名義。「すばるBAND」として編曲[195]
  33. ^ 関ジャニ∞として作詞。久保田洋司と共作。
  34. ^ a b c 関ジャニ∞として作詞。
  35. ^ 関ジャニ∞として作詞。TAKESHIと共作。
  36. ^ 錦戸亮と共作。
  37. ^ 「ヨシャオ族」名義で横山裕・安田章大・大倉忠義と共作。
  38. ^ 丸山隆平と共作。
  39. ^ 作曲はマシコタツロウと共作。
  40. ^ 関ジャニ∞として作詞・作曲。
  41. ^ 作詞は横山裕・村上信五と共作。編曲は平出悟と共作。
  42. ^ 編曲はPeachと共作。
  43. ^ 「レッドレンジャー」名義。
  44. ^ 作詞・作曲共に横山裕安田章大大倉忠義と共作。10周年記念ライブ『十祭』で披露時のみ関ジャニ∞として全員で披露。歌唱パートは変更無し。
  45. ^ a b ユニット名「すばるBAND」。
  46. ^ a b ユニット名「三兄弟」。
  47. ^ ユニット名「ヨシャオ族」。
  48. ^ 関ジャニ∞の3rdアルバム『PUZZLE』に収録された、関ジャニ∞の同名の楽曲のカバー。
  49. ^ 「レッドレンジャー」名義の楽曲。
  50. ^ 同曲の横山によるセルフカバーは10thアルバム『8BEAT』に収録されたが、三兄弟での原曲は未収録。
  51. ^ 10周年記念ライブ『十祭』のアコースティックコーナーのみ、7人全員で披露。
  52. ^ ジャニーズ事務所の有料公式モバイルサイト。同サイトでの連載が実質的な「公式ブログ」にあたる。
  53. ^ 自身の独立後の公式サイト。

出典 編集

  1. ^ a b c d e for No.∞ 2012, p. 69
  2. ^ a b "渋谷すばる". CDJournal. 音楽出版社. 2017年3月25日閲覧
  3. ^ a b c "元関ジャニ渋谷すばるファンクラブ設立&秋CD発売". 日刊スポーツ. 2019年4月26日. 2022年6月26日閲覧
  4. ^ a b c d e f "渋谷すばる、結婚を発表「人生は楽しい」". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年5月8日. 2021年5月8日閲覧
  5. ^ a b c d e "元関ジャニ∞渋谷すばる「生存確認をお伝えしたい」サイト開設". モデルプレス. ネットネイティブ. 2019年2月28日. 2019年3月3日閲覧
  6. ^ 円堂都司昭「ミュージシャンとしての関ジャニ∞の軌跡」『ミュージック・マガジン』2017年9月号、株式会社ミュージックマガジン、2017年8月19日、35頁。 
  7. ^ a b c "渋谷すばる、FC発足&今秋ソロCD発売「ジャニーズへの感謝と揺るぎない誇り」を胸に". ORICON NEWS. oricon ME. 2019年4月26日. 2021年5月8日閲覧
  8. ^ a b c d e f g h i "関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年4月15日. 2018年4月15日閲覧
  9. ^ a b c "関ジャニ∞、7人体制最後のテレビ出演で完全燃焼 渋谷すばるが絶叫「eighter!」". ORICON NEWS. 2018年7月9日. 2023年5月16日閲覧
  10. ^ a b c d Myojo 2011, p. 151
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p for No.∞ 2012, p. 67
  12. ^ a b c d Talking Rock 2015, p. 103
  13. ^ a b c d e f g h i Myojo 2011, p. 152
  14. ^ a b "関ジャニ∞を"存在感"で牽引してきた渋谷すばる グループ脱退の決断に思うこと". リアルサウンド. 2018年4月23日. 2023年5月16日閲覧
  15. ^ a b c d e f "嵐や滝沢とも共演、ジャニーズJr.黄金期の一翼担った渋谷すばる". ORICON NEWS. 2018年4月16日. 2023年5月16日閲覧
  16. ^ a b c d "<略歴> 関ジャニ∞脱退発表の渋谷すばる 圧倒的な歌唱力、作詞作曲でも才能輝く". モデルプレス. 2018年4月15日. 2023年5月16日閲覧
  17. ^ a b c d "渋谷すばる、入所時から歌唱力に評価 音楽と向き合い続けた21年間". マイナビニュース. 2018年4月16日. 2022年4月8日閲覧
  18. ^ a b c d e f g Myojo 2011, p. 153
  19. ^ a b c d e Myojo 2011, p. 154
  20. ^ a b c Dear Eighter 2012, p. 24, 「渋谷すばる」
  21. ^ a b "関ジャニ8、関西限定で演歌CDデビュー". 日刊スポーツ. 2004年7月30日. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月10日閲覧
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参考文献 編集

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  • 高瀬純「関ジャニ∞ 4.15会見60分間完全再現ドキュメント」『週刊TVガイド』2018年5月4日号、東京ニュース通信社、2018年4月25日、108-113頁。 
  • 古河晋「歌う男 渋谷すばる 2号連続ロングインタビュー① 『二歳』編」『ROCKIN'ON JAPAN』2021年1月号 VOL.528、ロッキング・オン、2020年11月30日、132-143頁。 

外部リンク 編集