滋賀県道116号六地蔵草津線

日本の滋賀県の道路
滋賀県道116号標識

滋賀県道116号六地蔵草津線(しがけんどう116ごう ろくじぞうくさつせん)は、滋賀県栗東市六地蔵を起点に草津市大路三交点に至る5.0kmの一般県道

栗東市川辺にて

概要 編集

栗東の市街地と草津の市街地とを結ぶ。バイパスが岡附近から御幸橋を通って目川付近まで一部開通している。

六地蔵付近では葉山川の旧河道となった部分を整地して現在の県道としている[1]

沿革 編集

重複区間 編集

地理 編集

通過する自治体 編集

栗東市 - 草津市

接続道路 編集

沿線 編集

脚注 編集

  1. ^ 神保忠宏 (2023年11月22日). “新近江名所圖會 第407回 道路になった河川―栗東市六地蔵~旧葉山川河道―”. 滋賀県文化財保護協会. 2024年3月31日閲覧。
  2. ^ 昭和33年7月26日告示第291号
  3. ^ 令和6年3月19日滋賀県告示第90号”. 滋賀県. 2024年3月31日閲覧。

関連項目 編集