削除された内容 追加された内容
Tstyle 2005氏により意見が削除されていたため、部分revert。気づかなかった(苦笑)
東京駅構造物と成田新幹線の関係について
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過去、葛西臨海公園駅は快速停車しており、新木場駅は通過していましたが、現在では逆。
通勤快速の停車駅は東京、八丁堀、新木場、蘇我の4駅。
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”<当初から京葉線として計画されたのであれば、本来東京駅は「新東京駅」とでもなるはずだったが、成田新幹線の駅として建設されたがために、現在の場所になった。また、在来線の発着する東京駅丸の内側ではなく、新幹線のホームがある東京駅八重洲側をコンコースとしているのも、新幹線との乗り換えを容易にする意図があったためとされる。”
 
有益な記載と思われますがなぜコメントアウトされているのでしょう?
 
 
==他言語版==
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#部分的にであれ総武線にATS-P型が導入されたのは1993年であり、幕張電車区所属の113系に同保安装置が搭載されたのも同時期である。
#1・2より、東京全通時の1990年から幕張車にATS-P型が搭載される1993年迄の間、幕張電車区所属の113系は東京駅へ乗り入れできず、通勤快速運用にはつけない。 [[利用者:Alt winmaerik|Alt_winmaerik]] 2006年10月6日 (金) 16:40 (UTC)
 
== 東京駅と成田新幹線の関係 ==
”<当初から京葉線として計画されたのであれば、本来東京駅は「新東京駅」とでもなるはずだったが、成田新幹線の駅として建設されたがために、現在の場所になった。また、在来線の発着する東京駅丸の内側ではなく、新幹線のホームがある東京駅八重洲側をコンコースとしているのも、新幹線との乗り換えを容易にする意図があったためとされる。”
 
有益な記載と思われますがなぜコメントアウトされているのでしょう?
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(↑ここまで移動記事。関連する問題について過去にあった議論をこちらへ移動しました。ご了承ください)
 
 
京葉線の東京駅が、成田新幹線用に準備された構造物を流用して建設されたとの話は良く出てきますが、現在のウィキペディアの記事([[京葉線]]と[[東京駅]])ではこれに対して否定的な立場にたった説明がなされています。この部分について、出典の明示をお願いいたします。正確を期すため、文献名だけでなく該当箇所を一字一句違わず引用してください。
 
なお私の手元にある「鉄道ピクトリアル2002年8月号」では、「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配置」と題する特集が組まれております。そこには京葉線東京駅ホームの写真が掲載され、下に以下の記述があります。
:「'''成田新幹線用の設備を流用した2面4線のホーム'''」
特集記事を投稿したのは、鉄道総研勤務の祖田圭介氏で、写真提供は編集部となっています。したがって上記の解説は、祖田氏・鉄ピク編集部いずれかが記述したものであります。ちなみに執筆に使用された参考資料には、「鉄建公団京葉線工事誌」が含まれています。
 
一般的に流布されている説が実は誤りであるというのは時々ある話ですし、経緯を正確に書けば役立つ記事になりますので、ぜひ出典を示してください。10月31日までに無い場合は、上記の鉄ピクの記事を信頼できる情報源として修正させていただきます。[[利用者:Alt winmaerik|Alt_Winmaerik]] 2007年9月30日 (日) 14:34 (UTC)
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