「Wikipedia:コメント依頼/rxy 20200416」の版間の差分

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{{コメント}} コメント依頼で意見を聞いてから解任に進むか、一旦ウィキブレイクさせるか、管理者を継続させたうえで軌道修正させるか。いくらでも選択肢はあったと思います。あんまりミスが多すぎて看過できないってのを感じたのかもしれませんが、そうなる前にもコメント依頼出せるタイミングはあったはずです。色々思うところがあったとはいえ、Rxyさんがぱたごんさんに激昂して管理者を辞めるように脅したようにしか見えませんでした。我々の知らないところで勝手に事が進んでしまってたなと。普通に印象が良くありません。Q8jさんもおっしゃってますが、ミスがあるとは言えど保護依頼の対処など精力的に動いている方でした。他の管理者も、急に一人辞めてしまった!と慌てざるを得なくなったんじゃないかと思います。--[[利用者:ミラー・ハイト|ミラー・ハイト]]([[利用者‐会話:ミラー・ハイト|会話]]) 2020年4月16日 (木) 13:16 (UTC)
: いくらでもあるとされる選択肢の例示に「自分の一個人意見として辞任勧告をする」が意図的に外された [[詭弁#誤った二分法_(false_dilemma)]] ([[誤った二分法|網羅的仮説の誤謬]]),[]「印象が良くありません」や「他の管理者も、急に一人辞めてしまった!と慌てざるを得なくなった」は [[詭弁#同情論証_(ad_misericordiam)]] ([[同情論証]])に私には見えます。そもそも、コメント依頼を出してしまった時点で、その人に対してはコミュニティから広くコメントを募ることになってしまうので、それをやってしまったら「個人的な辞任勧告」という行為がそもそもできなくなります。それはもはや「個人的な」ではなく「コミュニティの裏付けのあるもの」になってしまいます。私はあえて辞任勧告に具体的な事実の列挙をさけました。これは、個人的に、どんな罵詈雑言よりも、ただひたすら自分の過ちを事実として列挙されるほうがよほど私には堪えるという個人的経験からです。RfC をとおしてしまうと、もはやそれはさけられません。それで、管理者兼ビューロクラットだけでなく、ウィキペディアの一利用者としてまでやめてしまったら、どうしますか。私が氏への RfC を避けたかったのはこれが理由です。--[[利用者:Rxy|rxy]]([[利用者‐会話:Rxy|会話]]) 2020年4月28日 (火) 16:03 (UTC)
:: 文脈から明らかに「(自分の一個人意見として辞任勧告をする以外に)いくらでも選択肢はあった」と解釈するのが自然でしょう。[[Wikipedia:善意にとる]]も参照ください。「他の管理者も、急に一人辞めてしまった!と慌てざるを得なくなった」も単に他の管理者に同情する目的の発言でしょうか? どちらかといえば精力的な管理者が一人辞めたことにより管理業務が滞ることを憂慮した発言に見えます。(私はそうは思いませんが)仮にコミュニティの裏付けにより辞任勧告がなされるほどぱたごんさんの態様が悪かったならば、氏がウィキペディアを去ってももはや仕方ないということになると思います。--[[利用者:新幹線|新幹線]]([[利用者‐会話:新幹線|会話]]) 2020年4月29日 (水) 00:24 (UTC)
 
* {{コメント}} ぱたごんさんの言動はともかく、さすがにいきなり辞任勧告までは行き過ぎじゃなかったかな…と思いますし、Q8jさんやミラー・ハイトさんと同意見でただでさえ管理者のマンパワーが不足しているjawpでこのような事態が起きてしまったことは極めて残念です。他の皆様も指摘していらっしゃいますが、コメント依頼などで信を問うとかもっといい方法はあったのではないでしょうか?--[[{{ns:2}}:要塞騎士]]<span class="plainlinks" style="font-size:smaller">([[{{ns:3}}:要塞騎士|{{int:talkpagelinktext}}]] / [[特別:投稿記録/要塞騎士|{{int:contribslink}}]] / [{{fullurl:Special:Log|page=User:{{urlencode:要塞騎士}}}} {{int:sp-contributions-logs}}])</span> 2020年4月16日 (木) 15:21 (UTC)