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WP:TRIV発言ではなくただの会話での相槌、あまりにどうでもいい、出典があれば何をかいてもいいわけではない
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Garakmiu3 (会話) による ID:82848426 の版を取り消し 会話での相槌は「発言」です。複数のニュース記事で取り上げられているので過小ではありません。
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*「多分、今のいろいろなことが多様化してきている日本の社会においては、女性の在り方とか、女性の役割といったものについても様々な考え方があると思います。そのような中で、伝統的な皇太子妃の在り方というものと、それから自分らしさというものを、どのように調和なり、バランスの良い接点というものを見いだしていくかということについては、その時々で苦心もいたしますけれども、私がとても現代的なのかもしくは保守的なのかということは、2つに1つということなどではなくて、(中略)古いものでも良いものは大切にしながら、そして新しい時代の要請というものも考慮に入れていくことが大切なのではないかというふうに考えています。」
*: 1996年(平成8年)12月6日、皇太子妃雅子の33歳の誕生日に際しての単独での記者会見にて<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h08hn.html 皇太子同妃両殿下の記者会見|皇太子妃殿下のお誕生日に際し 1996年(平成8年)- 宮内庁]</ref>。
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*「いろいろなことが変化する時代の中にあって、大変難しい境遇に置かれる人々に対しても心を寄せていきたいというふうに思っています。(中略)できるだけ多くの人がその人その人の幸せなり、可能性といったものを見いだしていくことのできる社会であることを、常に願っています。」
*: 1997年(平成9年)12月5日、皇太子妃雅子の34歳の誕生日に際しての単独での記者会見にて<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h09hn.html 皇太子同妃両殿下の記者会見|皇太子妃殿下のお誕生日に際し 1997年(平成9年)- 宮内庁]</ref>。
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*「夫婦喧嘩につきましては、ご期待にそえないかも知れませんが、仲直りが必要なような喧嘩には余りなりません。ただ、相手に不快な思いをさせてしまったかしらと思うときには、素直に謝るということが大切なのかもしれないと思っております。それから、今、犬がおりますけれども、この、犬がいるというのも夫婦の仲にとって、とても良いように思います。よく『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』と申しますけれども、喧嘩の種は割とよく拾って食べてくれるような気がいたします。」
*: 1998年(平成10年)12月4日、皇太子妃雅子の35歳の誕生日に際しての単独での記者会見にて<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h10hn.html 皇太子同妃両殿下の記者会見|皇太子妃殿下のお誕生日に際し 1998年(平成10年)- 宮内庁]</ref>。
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*「無事に出産できましたときには、ほっといたしますと同時に、初めて私の胸元に連れてこられる生まれたての子供の姿を見て、本当に生まれてきてありがとうという気持ちで一杯になりました。今でも、その光景は、はっきりと目に焼き付いております。生命の誕生、初めておなかの中に小さな生命が宿って、育まれて、そして時が満ちると持てるだけの力を持って誕生してくる、そして、外の世界での営みを始めるということは、なんて神秘的で素晴らしいことなのかということを実感いたしました。」
*: 2002年(平成14年)4月2日、長女の[[愛子内親王]]誕生につき皇太子徳仁親王と同妃雅子の記者会見にて<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h14-gotanjo.html 皇太子同妃両殿下の記者会見|愛子内親王殿下御誕生につき 2002年(平成14年)- 宮内庁]</ref>。
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*「正直を申しまして私にとりまして、結婚以前の生活では私の育ってくる過程、そしてまた結婚前の生活の上でも、外国に参りますことが、頻繁にございまして、そういったことが私の生活の一部となっておりましたことから、6年間の間、外国訪問をすることがなかなか難しいという状況は、正直申しまして私自身その状況に適応することになかなか大きな努力が要ったということがございます。」
*: 2002年(平成14年)12月5日、皇太子徳仁親王と同妃雅子の[[ニュージーランド]]及び[[オーストラリア]]両国訪問(日程:同年12月11日~12月19日)に際しての記者会見にて<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/gaikoku/gaikoku-h14-nz-australia.html 皇太子同妃両殿下の記者会見|ニュージーランド・オーストラリアご訪問に際し 2002年(平成14年)- 宮内庁]</ref>。
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*「ちょっとそうかも」
*: 幼少時の皇太子(当時)の写真を見た敬宮愛子内親王が、悠仁親王に「似ている」と話し<ref>{{Cite web|title=【皇室ウイークリー】(355)雅子さま、11年ぶりの宮中晩餐会でにこやかにご懇談 秋篠宮さま、悠仁さまからの「ご指摘」に苦笑いされ…|url=https://www.sankei.com/life/news/141101/lif1411010002-n1.html|website=産経ニュース|accessdate=2021-04-05|language=ja|first=SANKEI DIGITAL|last=INC}}</ref>
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*「[[平成]]の御代最後となる年の暮れが近づきます中、私にとりましては、1993年(平成5年)に皇室に上がりましてから26回目となる今年の誕生日を、平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております。」
*「(中略)この先の日々に思いを馳せますと、私がどれ程のお役に立てますのか心許ない気持ちも致しますが、これまで両陛下(現・上皇上皇后、以下同)のなさりようをお側で拝見させていただくことができました幸せを心の糧としながら、これからも両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下(現・天皇、以下同)のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております。」
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*「(中略)また、この一年も、皇太子殿下を始め、色々な方のお力添えをいただきながら、体調の快復に努め、少しずつ果たせる務めが増えてきましたことをうれしく思っております。(中略)今後とも、引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っております。国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに、この機会に重ねてお礼を申し上げます。」
*: 2018年(平成30年)12月9日、自身の皇太子妃として迎える最後の誕生日(55歳)に際しての感想<ref>[http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/24 皇太子妃殿下お誕生日に際し 2018年(平成30年) - 宮内庁]</ref>。
*「ちょっと、扇子持ってる?」<ref>{{Cite journal|author=新潮社|year=2008/10/23号|journal=週刊新潮}}</ref>
*「素敵なお着物ですね。とてもお似合いです。」<ref>{{Cite web|title=美智子さま 喜寿のお祝いで料理は質素にと雅子さまにご要望|url=https://www.news-postseven.com/archives/20120929_146229.html|website=NEWSポストセブン|accessdate=2021-04-05|language=ja}}</ref>
*「何年ぶり?」<ref>{{Cite web|title=皇太子ご一家が両陛下の傘寿記念特別展をご鑑賞 皇太子さま、自作のエプロンに「電車かな」|url=https://www.sankei.com/life/news/141026/lif1410260038-n1.html|website=産経ニュース|accessdate=2021-04-05|language=ja|first=SANKEI DIGITAL|last=INC}}</ref>
 
=== 皇后時代 ===