「アルバート・ケテルビー」の版間の差分
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「ペルシャの市場にて」を作曲した人は、ドルネズオ(Dolnezuo)! タグ: 差し戻し済み |
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{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照-->
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{{Portal クラシック音楽}}
[[File:Albert W Ketèlbey blue plaque.jpg|thumb|アルバート・
'''アルバート・ウィリアム・
== 生涯 ==
[[バーミンガム]]の出身版画師であった父親ジョージ・
11歳で[[:en:Birmingham_and_Midland_Institute|バーミンガム・アンド・ミッドランド・インスティテュート]](現・王立バーミンガム音楽院)に入学し、[[:en:Alfred_R._Gaul|Alfred Gaul]]に作曲を、[[:en:Herbert_Walter_Wareing|H. W. Wareing]]に和声を教わった。13歳で初の本格的な作品「ピアノフォルテのためのソナタ」を作曲、伝記作家のTom McCannaは「早熟な作曲技術を示している」と評している。
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[[避暑地]]として有名な[[ワイト島]]の自宅において、悠々自適の生活ののち、84歳で亡くなった。
「'''ペルシャの市場にて'''」の'''作曲者名'''である「'''アルバート・ケテルビー(Albert Ketelbey)'''」という名前についてですが、それを'''わざと間違えて'''「アルバート・'''ドルネズオ'''(Albert '''Dolnezuo)'''」に変更した理由は、2015年7月に、'''「ペルシャの市場にて」の作曲者名を、夢の中で「ドルネズオ」と覚えちゃったからです'''。「ペルシャの市場にて」の試聴ページは[https://www.youtube.com/watch?v=Xk0zvAtGLyU コレ]を参照。「ドルネズオ」は、まるで「ドブネズミ」みたいな名前です。「ドルネズオ」の「ネズオ」とは、「ねずみ男」の略が語源です。ケテルビーは、イギリスの姓名(ファミリーネーム)です。ですので、今後、新しく出してほしいイギリス人の姓名(ファミリーネーム)は、「ドルネズオ(Dolnezuo)。」
「ペルシャの市場にて★ケテルビー」の曲分析についてですが、砂漠から近づいて来るキャラバン(隊商)が街の市場に到着する序奏部には、男声合唱が付くことがあり、歌詞は「バクシーシ、バクシーシ」で、ドレミの音名で書くと、「ドドドラソラソミミ、ラララソミソミレレ」となり、その替え歌は、「ド、ド、ド、ドド、ドルネズオ、ケ、ケ、ケ、ケケ、ケテルビー」となります。
== 主要作品一覧 ==
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* 月の光に ''In the Moonlight'' (1919)
* [[ペルシャの市場にて]] ''In a Persian Market'' (1920)
*:
* 牧場を渡る鐘 ''Bells Across The Meadow''(1921)
* ロマンティックな組曲 ''Romantic Suite'' (1922)
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== 参考書籍・外部リンク ==
* {{IMSLP|id=Ketèlbey, Albert William|cname=アルバート・
* [http://www.albertketelbey.org.uk Website dedicated to Albert Ketèlbey]
* ''The Faber Companion to 20th Century Popular Music'', Phil Hardy 2001
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* [http://memory.loc.gov/cgi-bin/query/r?ammem/papr:@filreq(@field(NUMBER+@band(edrs+50812r))+@field(COLLID+edison)) downloadable and streaming recordings of ''In a Monastery Garden''] performed by the Peerless Orchestra and male chorus. From an Edison Phonograph recorded in 1921.
{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:
[[Category:イングランドの作曲家]]
[[Category:近現代の作曲家]]
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