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このウィキでページ「疾病及び関連保健問題の国際統計分類 第10版 第10章」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- Diseases、ICD)は、世界保健機関(WHO)が死因や疾病の国際的な統計基準として公表している分類である。死因や疾病の統計などに関する情報の国際的な比較や、医療機関における診療記録の管理などに活用されている。 現在の最新版は、2019年5月28日に世界保健総会で採択された第11版…13キロバイト (1,350 語) - 2024年3月16日 (土) 05:58
- 『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の第5章「精神および行動の障害」の一覧である。 「臨床記述と診断ガイドライン」(CDDG、ブルーブック)がこのICD-10第5章の最初のものである。「研究用診断基準」(DCR, Diagnostic critria for…31キロバイト (3,705 語) - 2023年11月27日 (月) 08:05
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第1章:感染症および寄生虫症」の一覧である。 A00-A09 腸管感染症 A15-A19 結核 A20-A28 人畜共通細菌性疾患 A30-A49 その他の細菌性疾患 A50-A64 主として性的伝播様式をとる感染症 A65-A69…9キロバイト (200 語) - 2022年12月3日 (土) 11:19
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第6章:神経系の疾患」の一覧である。 (G00) 細菌性髄膜炎,他に分類されないもの (G00.0) インフルエンザ菌性髄膜炎 (G00.1) 肺炎球菌性髄膜炎 (G00.2) レンサ球菌性髄膜炎 (G00.3) ブドウ球菌性髄膜炎…28キロバイト (3,760 語) - 2021年11月4日 (木) 02:46
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第4章:内分泌、栄養および代謝疾患」の一覧である。 E00 先天性ヨード欠乏症候群 E00.0 先天性ヨード欠乏症候群,神経型 E00.1 先天性ヨード欠乏症候群,粘液水腫型 E00.2 先天性ヨード欠乏症候群,混合型 E00…22キロバイト (3,676 語) - 2021年11月4日 (木) 02:49
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第9章:循環器系の疾患」の一覧である。 I00 心臓併発症の記載のないリウマチ熱 I01 心臓併発症を伴うリウマチ熱 I01.0 急性リウマチ性心膜炎 I01.1 急性リウマチ性心内膜炎 I01.2 急性リウマチ性心筋炎 I01…23キロバイト (4,219 語) - 2021年11月4日 (木) 02:44
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第11章:消化器系の疾患」の一覧である。 K00 歯の発育及び萌出の障害 K00.0 無歯症 K00.1 過剰歯 K00.2 歯の大きさ及び形の異常 K00.3 斑状歯 K00.4 歯の形成障害 K00.5 歯の構造の遺伝性障害,他に分類されないもの…22キロバイト (4,212 語) - 2021年11月4日 (木) 02:43
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第17章:先天奇形、変形および染色体異常」の一覧である。 Q00 無脳症及び類似先天奇形 Q00.0 無脳症 Q00.1 頭蓋脊椎披<破>裂 Q00.2 後頭孔脳脱出(症) Q01 脳瘤 Q01.0 前頭部脳瘤 Q01.1 鼻前頭部脳瘤…32キロバイト (6,350 語) - 2021年11月4日 (木) 02:40
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第19章:損傷、中毒およびその他の外因の影響」の一覧である。 S00 頭部の表在損傷 S00.0 頭皮の表在損傷 S00.1 眼瞼及び眼球周囲部の挫傷 S00.2 眼瞼及び眼球周囲部のその他の表在損傷 S00.3 鼻の表在損傷…87キロバイト (16,258 語) - 2021年11月4日 (木) 02:38
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「ICD-10 第2章:新生物」の一覧である。 C00 口唇の悪性新生物 C00.0 口唇の悪性新生物,外側上唇 C00.1 口唇の悪性新生物,外側下唇 C00.2 口唇の悪性新生物,外側口唇,部位不明 C00.3 口唇の悪性新生物,上唇,内側面…58キロバイト (10,672 語) - 2021年11月4日 (木) 02:50
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第13章:筋骨格系および結合組織の疾患」の一覧である。 M00-M03 感染性関節障害 M00 化膿性関節炎 M00.0 ブドウ球菌性(多発性)関節炎 M00.1 肺炎球菌性(多発性)関節炎 M00.2 その他のレンサ球菌性(多発性)関節炎…31キロバイト (5,854 語) - 2021年11月4日 (木) 02:42
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第10章:呼吸器系の疾患」の一覧である。 J00 急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒> J01 急性副鼻腔炎 J01.0 急性上顎洞炎 J01.1 急性前頭洞炎 J01.2 急性篩骨洞<蜂巣>炎 J01.3 急性蝶形骨洞炎 J01.4 急性汎副鼻腔炎…14キロバイト (2,285 語) - 2021年11月4日 (木) 02:43
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第12章:皮膚および皮下組織の疾患」の一覧である。 L00 ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群<SSSS> L01 膿か<痂>疹 L01.0 膿か<痂>疹[各病原体][各部位] L01.1 その他の皮膚疾患の膿か<痂>疹化…19キロバイト (3,382 語) - 2021年11月4日 (木) 02:42
- 薬物中毒 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)の作用が生じている状態である。細菌によるものではない。世界保健機関の『ICD-10 第5章:精神と行動の障害』におけるものは中毒(intoxication)であり、主に向精神薬によって精神に機能障害が生じた状態である。「ICD-10 第19章:損傷、中毒およびその他の外因の…14キロバイト (1,778 語) - 2024年2月3日 (土) 00:04
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第14章:尿路性器系の疾患」の一覧である。 N00 急性腎炎症候群 N00.0 急性腎炎症候群,軽微糸球体変化 N00.1 急性腎炎症候群,巣状及び分節状糸球体変化 N00.2 急性腎炎症候群,びまん性膜性糸球体腎炎 N00…27キロバイト (4,928 語) - 2021年11月4日 (木) 02:41
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第18章:症状、徴候および異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの」の一覧である。 R00 心拍の異常 R00.0 頻脈,詳細不明 R00.1 徐脈,詳細不明 R00.2 動悸 R00.8 その他及び詳細不明の心拍の異常 R01 心雑音及びその他の心音…22キロバイト (3,637 語) - 2021年11月4日 (木) 02:38
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第3章:血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害」の一覧である。 D50 鉄欠乏性貧血 D50.0 失血による鉄欠乏性貧血(慢性) D50.1 鉄欠乏性えん<嚥>下障害 D50.8 その他の鉄欠乏性貧血 D50.9 鉄欠乏性貧血,詳細不明…10キロバイト (1,795 語) - 2022年5月3日 (火) 09:00
- 恐怖症 (カテゴリ 医学関連のスタブ項目)古物恐怖症(パレオフォビア) 水中人工物恐怖症(サブメカノフォビア) [脚注の使い方] ^ a b “恐怖症”. 2015年8月21日閲覧。 ^ “ICD10 国際疾病分類第10版(2003年改訂)第5章 精神及び行動の障害 F40 恐怖症性不安障害”. 2015年8月21日閲覧。 ^ a b c…6キロバイト (712 語) - 2024年1月20日 (土) 09:18
- 本項は、『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版(ICD-10)の「第7章:眼および付属器の疾患」の一覧である。 H00 麦粒腫及びさん<霰>粒腫 H00.0 麦粒腫及びその他の眼瞼深部の炎症 H00.1 さん<霰>粒腫 H01 眼瞼のその他の炎症 H01.0 眼瞼炎 H01.1 眼瞼の非感染性皮膚症…14キロバイト (2,526 語) - 2021年11月4日 (木) 02:45
- 第一次世界大戦の背景とその影響,民族運動の高まりと国際協調の動き,我が国の国民の政治的自覚の高まりと文化の大衆化などを通して,第一次世界大戦前後の国際情勢及び我が国の動きと,大戦後に国際平和への努力がなされたことを理解させる。 カ 経済の世界的な混乱と社会問題の発生,昭和初期から第二次世界大戦の終結までの
- 保健機関のICD(国際疾病分類)や、アメリカ精神医学界のDSM(診断・統計のマニュアル)に、精神疾患の症状のチェックリストも紹介されており、それにもとづく診断基準を精神疾患では利用することになる。 精神医療の実務では、通常は、精神療法・行動療法などで状況の改善を進めていく。精神療法の補助や円滑化の