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  • コノハ コノハ - カゲロウプロジェクトの登場人物。 コノハ - くノ一ツバキの胸の内の登場人物。 佐藤コノハ - 転生悪女の黒歴史の主人公。 コノハけいぶ - 愛知県警察のマスコットキャラクター。 コノハドリ コノハズク コノハチョウ ConoHa - サーバーのレンタルなどを行っているGMOインターネットグループのサービス。…
    664バイト (142 語) - 2022年11月10日 (木) 05:25
  • 、別名を木花開耶姫(このはなのさくやびめ)、『播磨国風土記』では許乃波奈佐久夜比売命(このはなのさくやびめ)と表記する。読みはコノハナノサクヤビメ、コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ、または単にサクヤビメと呼ばれることもある。木花咲弥姫命(このはなさくやひめのみこと)と表記することもある。…
    13キロバイト (1,888 語) - 2023年11月25日 (土) 06:11
  • コノハズクのサムネイル
    愛知県(2022-11-23閲覧) 鳳来寺山のブッポウソウ コノハけいぶ - コノハズクをモチーフにした愛知県警察のマスコット(愛知県の県鳥に由来する)。 鳳来寺山自然科学博物館 黄金鯱伝説グランスピアー - コノハズクをモチーフにした女怪人「コノハ」が登場する。 ウィキメディア・コモンズには、コノハズクに関連するメディアがあります。…
    9キロバイト (1,018 語) - 2024年3月7日 (木) 14:28
  • コノハ(クロハ)に殺されたキド、シンタロー。マリーに取りついたアザミが黒コノハの動きを止める隙に、カノ、モモ、エネ、ヒビヤが黒コノハを封じる為の作戦を考えた。一方で、シンタローはカゲロウデイズでアヤノとの再会を果たす。そして、彼らが黒コノハを封じる為に下した決断は、カゲロウデイズで巻き戻す事だった。…
    139キロバイト (17,551 語) - 2024年5月16日 (木) 02:45
  • コノハドリ属のサムネイル
    ウィキスピーシーズにコノハドリ属に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、コノハドリ属に関連するカテゴリがあります。 コノハドリ属 (コノハドリぞく、Chloropsis) は、鳥類スズメ目コノハドリ科の唯一の属である。 コノハドリ(木葉鳥)と総称される。…
    6キロバイト (522 語) - 2021年4月10日 (土) 07:57
  • オオコノハズクのサムネイル
    オオコノハズク(大木葉木菟、学名:Otus semitorques)はフクロウ目フクロウ科の鳥である。 ロシア東部の沿海州からサハリン、中国東部に分布する。北方で生息する個体は、冬期は南方へ渡る。 日本では、北海道においては夏鳥として飛来し、それ以外の地域では留鳥として生息する。琉球諸島に生息する…
    2キロバイト (222 語) - 2023年10月23日 (月) 16:42
  • がデザインした案が採用された。男女共同参画の観点から、コノハけいぶの妻「コノハまま」も警察官(階級は夫と同じ警部)として設定されている。 コノハじぃじ(父) コノハばぁば(母) コノハまま(妻) コノハあい(長女) コノハまもる(長男) コノハみらい(次女)…
    9キロバイト (873 語) - 2023年10月15日 (日) 03:03
  • コノハムシ科のサムネイル
    コノハムシ科(学名:Phylliidae)は、ナナフシ目に属する昆虫の科の一つである。 熱帯アジアのジャングルに広く分布しており、20種程が確認されている。草食性で、メスは前翅が木の葉のようになっており、翅脈も葉脈にそっくりで、腹部や足も平たく、飾りのための平たい鰭もあり、木の葉に擬態する。一方、…
    2キロバイト (174 語) - 2023年1月23日 (月) 14:02
  • この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 サクヤコノハナ(Sakuya Konohana)は、芸能プロダクションLIVE PLANETに所属する女性アイドルグループ。通称はサクハナ。…
    30キロバイト (2,483 語) - 2024年3月27日 (水) 12:27
  • コノハチョウのサムネイル
    また、属が異なるが以下の2種類も翅裏が枯れ葉状で、和名に「コノハ」とつく。これらは迷チョウとしてまれに記録される。 イワサキコノハ Doleschallia bisaltide (Cramer, 1777) Doleschallia polibetaとする文献もある。前翅長35mmほどで、コノハ
    8キロバイト (1,053 語) - 2024年5月6日 (月) 15:06
  • ヒメコノハドリ属のサムネイル
    コノハドリ科 Chloropseidae・ルリコノハドリ科 Irenidae)。 他のコノハドリ類よりやや小型の全長14–17cmで、羽色は黄色(コノハドリ科は黄緑系、ルリコノハドリは青紫系)。 かつてはコノハドリ科・ルリコノハドリ科とともにコノハドリ科 Irenidae…
    4キロバイト (335 語) - 2021年12月23日 (木) 08:57
  • アメリカオオコノハズクのサムネイル
    アメリカオオコノハズク (亜米利加大木葉木菟、学名:Megascops asio) は、鳥綱フクロウ目フクロウ科Megascops属に分類される鳥類。 アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ 体長は20 - 25センチメートル程度。 体毛は赤型、赤褐色型、灰色型の三種が確認されている。見た目はニシアメリカオオコノハ
    5キロバイト (588 語) - 2024年2月12日 (月) 03:38
  • ルリコノハドリのサムネイル
    ウィキスピーシーズにルリコノハドリに関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、ルリコノハドリに関連するカテゴリがあります。 ルリコノハドリ(学名 Irena puella)は、鳥類スズメ目ルリコノハドリ科ルリコノハドリ属の1種である。 インド、スリランカ、インドネシアの熱帯雨林…
    2キロバイト (168 語) - 2024年2月8日 (木) 00:49
  • アカハラコノハドリのサムネイル
    ウィキメディア・コモンズには、アカハラコノハドリに関連するメディアがあります。 アカハラコノハドリ (学名:Chloropsis hardwickii)は、コノハドリ科に分類される鳥の一種。 ヒマラヤ東部、中国南部、マレー半島 ^ BirdLife International (2016). “Chloropsis…
    1キロバイト (89 語) - 2024年2月12日 (月) 03:41
  • アケビコノハのサムネイル
    アケビコノハ(通草木葉蛾、学名: Eudocima tyrannus)は、チョウ目ヤガ科の昆虫。大形のガの一種。 本種は近年の体系では Erebidae 科に含めることも多い。 前翅は枯葉状で褐色、後翅は橙色地に黒色紋がある。静止時には派手な後翅を完全に前翅の下に隠し、枯葉に擬態する。開帳は90mmほどになる。…
    5キロバイト (456 語) - 2024年4月11日 (木) 20:35
  • リュウキュウコノハズクのサムネイル
    リュウキュウコノハズク(琉球木葉木菟、学名:Otus elegans)は、フクロウ目フクロウ科コノハズク属に分類される鳥。 台湾(蘭嶼)、日本(奄美大島以南)、フィリピン(バタン島) 日本では周年生息(留鳥)する。 全長22cm。全身には黒褐色の虫食い状の斑紋が入る。上面は灰褐色の羽毛で覆われる。下…
    5キロバイト (592 語) - 2023年11月1日 (水) 10:47
  • アフリカオオコノハズクのサムネイル
    アフリカオオコノハズク(阿弗利加大木葉木菟、Ptilopsis leucotis)は、フクロウ目フクロウ科アフリカオオコノハズク属に分類される鳥類。 サハラ砂漠以南のアフリカに生息する。 全長は19〜24cm。英名をWhite-faced Scops Owlといわれるように、はっきりとした黒い縁どり…
    3キロバイト (426 語) - 2024年6月4日 (火) 15:42
  • コノハドリのサムネイル
    ウィキスピーシーズにコノハドリに関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、コノハドリに関連するカテゴリがあります。 コノハドリ(木葉鳥、学名 Chloropsis cyanopogon)は、コノハドリ属の1種である。 東南アジアのビルマ、タイ、マレーシア、インドネシアのスマトラ島・ボルネ…
    1キロバイト (104 語) - 2024年2月12日 (月) 03:57
  • オオコノハドリのサムネイル
    オオコノハドリ (大木葉鳥、Chloropsis sonnerati) は、コノハドリ属に分類される鳥の一種。 インドネシア(大スンダ列島)、シンガポール、タイ王国南西部、ブルネイ、マレーシア、ミャンマー南部 以下の亜種の分類・分布は、IOC World Bird List(v 10.2)に従う。…
    3キロバイト (239 語) - 2024年2月12日 (月) 04:00
  • ヒメコノハドリのサムネイル
    ヒメコノハドリ(姫木葉鳥、Aegithina tiphia)は、スズメ目ヒメコノハドリ科の小型の鳥類であり、東南アジアから熱帯のインド亜大陸にかけて分布する個体群には、いくらか羽衣に変化が見られ、亜種として分類される。本種は低木地や森林に生息し、明瞭な鳴き声と鮮やかな色彩から容易にそれと分かる。繁…
    11キロバイト (1,261 語) - 2022年7月13日 (水) 14:41
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