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  • ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 仮名 仮名(かな、けみょう、かめい、かりな) 仮名 (文字) - 日本語独自の表音文字。 かな (書道) - 日本の書道における領域のひとつ。 例:平仮名、片仮名 仏教で「概念」を意味する「プラジュナプティ」(prajñapti)の訳語のひとつ。施設(せせつ)。 仮名 (通称) -…
    1キロバイト (233 語) - 2024年5月5日 (日) 15:02
  • 仮名 (文字)のサムネイル
    小松英雄 『日本語書記史原論』 笠間書院、1998年 日本語の表記体系 万葉仮名 - 平仮名 - 変体仮名 - 片仮名 仮名遣い - 歴史的仮名遣 - 定家仮名遣 - 現代仮名遣い 仮名交じり文 振り仮名 言語学 - 文字 - 表音文字 - 音節文字 合略仮名 プロジェクト 文字 仮名練習帳 (PDF) 『仮名』 - コトバンク…
    33キロバイト (5,544 語) - 2024年5月11日 (土) 12:00
  • 仮名(けみょう)は、江戸時代以前に諱を呼称することを避けるため、便宜的に用いた通称のこと。 仮名(けみょう)としては当初(鎌倉時代頃まで)は、太郎・次郎等の生まれた順にちなんだ呼び名が一般的であった。那須与一は十一男として生まれており、与一は「十余る一」つまり十一を意味する。もっとも、必ずしも正確に…
    8キロバイト (1,331 語) - 2024年5月14日 (火) 15:54
  • 振り仮名のサムネイル
    振り仮名(ふりがな)とは、日本語において、文字(主に漢字)に対して、その読み方を示すために、その字の周りに添える表音文字である仮名(平仮名や片仮名)のことをいう。 活版印刷において、基本的な本文の文字の大きさであった五号格の活字に対して、振り仮名として用いた七号格の活字が別名「ルビー(Ruby)」…
    9キロバイト (1,178 語) - 2024年5月7日 (火) 04:39
  • 仮名 ウィキメディア・コモンズには、片仮名に関連するメディアおよびカテゴリがあります。 仮名仮名(ひらがな) 捨て仮名:「ぁぃぅぇぉゃゅょ ァィゥェォャュョヵヶ」といった小字で表される仮名。 ローマ字 アイヌ語仮名 台湾語仮名 口訣 注音符号(注音字母) カナモジカイ 合略仮名仮名 (Unicodeのブロック)…
    34キロバイト (2,357 語) - 2024年3月23日 (土) 03:29
  • 万葉仮名のサムネイル
    万葉仮名(まんようがな)は、古代の日本で日本語を表記するために漢字(真名)の音を借用(仮借)して用いられた文字である。片仮名や平仮名の誕生前の日本において、漢字のみで日本語を記述するために用いられ、『萬葉集』(万葉集)での表記に代表されるため万葉仮名と呼ばれる。 万葉仮名は、漢字(真名)を使った仮名
    27キロバイト (2,373 語) - 2024年5月7日 (火) 04:39
  • 歴史的仮名遣のサムネイル
    歴史的仮名遣・歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかひ)とは、仮名遣の一種。現代仮名遣いと対比して「旧仮名遣」(き[ゆ]うかなづかひ)とも呼ばれるほか、「復古仮名遣い」や「古典仮名遣い」とも呼ばれる。後述の現代仮名遣いを批判する立場の人によって「正仮名遣」と呼称される場合もある。…
    34キロバイト (5,120 語) - 2024年5月10日 (金) 10:40
  • 仮名(ひらがな)は、音節文字の一つ。かなの一種である。異体字は変体仮名と呼ばれる。 平仮名のもとになったのは、奈良時代を中心に使われていた万葉仮名(まんようがな)である。 万葉仮名は楷書や行書のほか、草書で書かれることもあった。草書の万葉仮名を、平仮名の前段階として草仮名
    29キロバイト (1,989 語) - 2024年3月23日 (土) 03:32
  • 仮名)が含まれています(詳細)。 ウィクショナリーに変体仮名に関するカテゴリがあります。 変体仮名(へんたいがな)とは、平仮名の異体字のことである。 平仮名の字体の中でも1900年(明治33年)以降の学校教育で用いられていないものが「変体仮名」と呼ばれている。 本来、平仮名
    60キロバイト (2,810 語) - 2024年5月21日 (火) 14:06
  • ndl_jpno=40078885。  - 合略仮名ついての説明。 変体仮名 合字 いふ (仮名) かしこ (仮名) こと (仮名) さま (仮名) して (仮名) とき (仮名) とも (仮名) なり (仮名) まいらせ候 (仮名) より (仮名) 漢字字躰帳 - 変体仮名・合略仮名の一覧 『四書講義 上巻 大学…
    12キロバイト (803 語) - 2024年3月9日 (土) 05:58
  • 現代仮名遣い(げんだいかなづかい)は、日本語を仮名で表記する際の仮名遣いにおいて、広義には歴史的仮名遣に対し、第二次世界大戦後に制定された新しい仮名遣い(新かな)を指す。 狭義では、1986年7月1日に昭和61年内閣告示第1号「現代仮名遣い」として公布されたものを指す。これは1946年に昭和21年内…
    45キロバイト (6,961 語) - 2022年6月25日 (土) 13:01
  • 仮名など)が含まれています(詳細)。 捨て仮名(すてがな)は、日本語の表記において、「あ」に対する「ぁ」のように小字で表される仮名を指す、元来は印刷用語(専門用語、業界用語)である。小書き文字(こがきもじ)などともいう。拗音と促音を表現する場合と、送りがな・添え仮名であることを明示する場合に用いられる。…
    11キロバイト (1,469 語) - 2024年3月24日 (日) 04:21
  • 四つ仮名(よつがな)とは、ジ・ヂ・ズ・ヅの4つの仮名をいう。現代日本語の多くの方言において、これらの音韻の発音の統合が起きていることに言及するために使われる術語である。 鎌倉時代頃の京都では、シ、チ、ス、ツはそれぞれ [ɕi] 、 [ti] 、 [su] 、[tu]…
    36キロバイト (5,512 語) - 2024年1月30日 (火) 17:35
  • 上代特殊仮名遣(じょうだいとくしゅかなづかい)とは、上代日本語における『古事記』・『日本書紀』・『万葉集』など上代(奈良時代頃)の万葉仮名文献に用いられた、古典期以降には存在しない仮名の使いわけのことである。 名称は国語学者・橋本進吉の論文「上代の文献に存する特殊の仮名遣と当時の語法」に由来する。単に「上代仮名」とも呼ばれる。…
    84キロバイト (8,156 語) - 2024年2月13日 (火) 08:49
  • https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/874846/114 令和3年9月現在、Unicode未収録である。 [脚注の使い方] 合略仮名 いふ (仮名) こと (仮名) さま (仮名) して (仮名) とき (仮名) とも なり (仮名) まいらせ候 (仮名) より (仮名)…
    2キロバイト (111 語) - 2023年4月16日 (日) 16:25
  • 仮名交じり文(かなまじりぶん)とは、漢字を主体としてこれに仮名を含めて書かれた文章。 仮名交じり文の系統は2つ存在する。『万葉集』に代表される和文と、『日本書紀』に代表される漢文である。 当時の日本においては、主に公文書などで中国由来の漢文を用いて文章を作成した。漢文訓読というやり方で、元来の中国…
    5キロバイト (810 語) - 2023年1月22日 (日) 12:58
  • は、平仮名の一つである。 「さ(左)ま(満)」の合略仮名である。 1770年?「遊子方言」 NDLJP:2534130/14 左頁4行目 Unicode未収録である。 合略仮名 いふ (仮名) かしこ (仮名) こと (仮名) して (仮名) とき (仮名) とも (仮名) なり (仮名) まいらせ候…
    2キロバイト (61 語) - 2023年7月1日 (土) 09:30
  • 日。NDLJP:829989/218。  ^ 雨森芳洲 (東)『交隣須知』 利、白石直道、1883年。NDLJP:869524/12。  合略仮名 いふ (仮名) かしこ (仮名) こと (仮名) さま (仮名) して (仮名) とも (仮名) なり (仮名) まいらせ候 (仮名) より (仮名)…
    3キロバイト (188 語) - 2023年2月25日 (土) 23:12
  • 302-303 福井久蔵 1939年 ^ 操觚便覧藤井乙男編 1899年 合略仮名 いふ (仮名) かしこ (仮名) こと (仮名) さま (仮名) して (仮名) とき (仮名) とも (仮名) まいらせ候 (仮名) より (仮名) https://www.benricho.org/kana/wa.html…
    3キロバイト (169 語) - 2024年1月13日 (土) 06:06
  • (「云」に近い形状で書かれている) Unicode未収録である。 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 𪜈 合略仮名 かしこ (仮名) こと (仮名) さま (仮名) して (仮名) とき (仮名) とも (仮名) なり (仮名) まいらせ候 (仮名) より (仮名) 表示 編集…
    2キロバイト (101 語) - 2023年4月30日 (日) 08:03
  • 現代仮名遣い (昭和61年内閣告示第1号) 1986年 姉妹プロジェクト:データ項目 昭和61年7月1日 内閣告示第1号 告示日:昭和61年7月1日 関係法令 「現代仮名遣い」の実施について(昭和61年内閣訓令第1号) 底本:文化庁:現代仮名遣い 関連項目:現代かなづかい (昭和21年内閣告示第33号)
  • 仮 名(かめい、かりな) (カメイ)本名を隠す必要があるとき、仮に付けた名前。仮称。 (ケミョウ) 武士などが実名の他に烏帽子親が、付ける名前。通称。 (ケミョウ) 仏教で実体がないものに仮に付けた名前。 かな(カナ)の漢字表記。 語義1 匿名 ペンネーム 借名 ; 変名 筆名 源氏名 、 偽名、芸名、名目
  • 今は昔、竹取の翁(おきな)と[いふ]ものありけり。 野山にまじりて竹をとりつつ、[よろづ]のことに[使ひ]けり。 []で囲んだ部分が歴史的仮名遣い、または旧かなづかいですね。古文はこの仮名遣いで書かれます。今現在の仮名の書き方、現代仮名遣いに直すと、 いふ→いう よろづ→よろず 使ひ→つかい になります。歴史的かなづかいで書かれた古文
  • この学習教材では、平仮名と片仮名の読み方、書き方、発音の仕方について扱います。 仮名は、漢字のような幾何学的な形ではなく、立体的な軌道を描く文字です。文字の書き順も決められた方法で行う必要があります。 日本語/非母語話者むけ/かな(ウィキブックス)を読みましょう。 仮名は、平仮名(ひらがな)と片仮名
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