検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 (が、かく。旧字体畫) 単体では絵をさす。 字の画数で使用される単位。 タイトルに「」を含むページの一覧 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探し…
    249バイト (109 語) - 2020年3月9日 (月) 04:26
  • 『特ダネ!投稿DO』(とくダネ!とうこうドゥーが)は、2009年4月3日よりNHK総合テレビジョンで放送された動画を主体にしたバラエティ番組。2015年4月からはタイトルを『○○!投稿DO』と変更して放送。この記事では、後継企画「投稿!DOくん」(とうこう…
    11キロバイト (1,523 語) - 2023年2月3日 (金) 07:11
  • 画像のサムネイル
    画像 (静止からのリダイレクト)
    から抽象化が行われ、画像に属するピクトグラム(絵文字)、さらに文字に属する象形文字が生まれた。 の語源は「界(田は四つの境界)や、「形」である(書影:『康煕字典網上版』p.763)。 像の語源は、形象、音像である(書影:『康煕字典網上版』p.116)。 同義語に図、絵(
    7キロバイト (754 語) - 2024年5月22日 (水) 03:54
  • 油彩のサムネイル
    油彩 (油彩からのリダイレクト)
    カマイユ(単色、つまり、単色で描かれた絵画。) グリザイユ(単色のひとつで、灰色のもの。) シラーユ(単色のひとつで、黄褐色のものを指す。) ベルダイユ(単色のひとつで、鈍緑色のものを指す。) スキアグラフィア(陰影) ポリ クローム(多色) デックファーベンモレリ(不透明) ディプティック(二幅対)…
    26キロバイト (2,748 語) - 2024年2月4日 (日) 07:31
  • 肉筆浮世絵 (肉筆からのリダイレクト)
    を専門として真価を発揮した絵師も存在した。特に宮川長春は肉筆の優位を信じ、門下の宮川長亀、宮川一笑、宮川春水などとともに肉筆専門の一派を形成している。 多色刷りが一般化し、版画の重要性が増しても、浮世絵師たちは肉筆を描き続けた。これは、肉筆は一点物という性格から、
    10キロバイト (1,706 語) - 2021年1月2日 (土) 04:46
  • -ROW』(が-ろう)は、水元昭嗣による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1998年1号から同年11号まで連載された。物語の舞台は1994年から1999年が舞台となっている。 朗(がろう) 本作の主人公。指先に爪の代わりに毛が生えている少年。一日の大半を屋敷を過ごしている。…
    2キロバイト (196 語) - 2023年11月28日 (火) 16:07
  • のないアニメ館』(えのないアニメかん)は、NHK-FMで2017年4月29日から2018年3月31日まで毎月最終土曜に生放送されていたラジオのトーク番組。 この番組は、声優がフリートークをしながら、リスナーから寄せられたアイデアをもとに、「アニメを音声のみで表現する」生番組である。元々は201…
    7キロバイト (536 語) - 2023年11月28日 (火) 16:08
  • 秋田蘭画のサムネイル
    秋田蘭(あきたらんが)は、江戸時代における絵画のジャンルのひとつで、久保田藩(秋田藩)主や藩士を担い手とした、西洋画の手法を取り入れた構図と純日本的な画材を使用した和洋折衷絵画である。秋田派ともいう。安永年間(1772年 - 1781年)に久保田藩で成立したが、後継者もなく天明年間(1781年 -…
    14キロバイト (1,997 語) - 2024年3月22日 (金) 01:01
  • 日本(にほんが)は、日本の伝統的な様式を汲んだ絵画である。明治期に洋画が発展するなかで生まれた概念。多くは岩絵具や和紙、絵絹などの伝統的材料や技法が用いられる。彩色と水墨に分けられる。 狭義では、明治維新から第二次世界大戦終結までの77年間において、油彩に依らず、毛筆や肉筆
    14キロバイト (2,338 語) - 2024年5月12日 (日) 05:33
  • 祭壇画のサムネイル
    祭壇(さいだんが)またはアルターピース(altarpiece)は、教会の祭壇飾りのこと。具体的には、宗教的題材を描いた絵もしくはレリーフを、教会の祭壇背後の枠の中に取り付ける。祭壇はしばしば2つないしそれ以上の分かれたパネルから成り、パネルは板絵(en)の技法で作られる。パネルが2つなら二連祭壇
    7キロバイト (931 語) - 2022年11月14日 (月) 08:04
  • 少年画報社のサムネイル
    株式会社少年報社(しょうねんがほうしゃ、英: SHONENGAHOSHA CO., LTD.)は、東京都千代田区に本社を持つ出版社。現在は青年漫画やコンビニ向けアンソロジーコミックを主力とし、不良モノが1980年代以降からお家芸としている男性向けの漫画ジャンルである。…
    34キロバイト (3,566 語) - 2024年5月12日 (日) 12:49
  • 風景画のサムネイル
    風景(ふうけいが)は山、渓谷、木々、河川、森などの景観を描いた絵画である。多くの場合空が描かれ、天候が記述される。 海を主題として描いた絵画は特に海景と呼ばれ、都市を主題として描いた絵画は特に街景と呼ばれる。 ポンペイとヘルクラネウム(現在のエルコラーノErcolano)には1世紀頃のローマ…
    9キロバイト (1,175 語) - 2023年12月4日 (月) 22:22
  • 美人画のサムネイル
    美人(びじんが)は、一般に女性の容姿や内面の美しさ、いわゆる女性美をモチーフにした絵画のことを指す。このような人物は古今東西にあるが、美人という用語は日本発祥の呼び方で、主に東洋画を指す。多くは江戸時代の浮世絵の流れを汲んでいるが、洋画であっても同じ主題のものであれば美人と呼ぶ。 美人
    10キロバイト (1,728 語) - 2023年10月30日 (月) 13:38
  • 水墨画のサムネイル
    唐代には墨の濃淡で表現する絵画が作られるようになった。水墨は唐代後半に山水の技法として成立した。また、9世紀、張彦遠は墨色には万物の色彩が含まれているとし「墨色に五彩あり」と論で述べている。水墨は西洋画の油絵とは異なり筆墨が紙に浸潤するようなが特徴である。また、水墨
    17キロバイト (2,945 語) - 2023年12月5日 (火) 03:27
  • 歴史(れきしが)とは、歴史上の事件や神話・宗教に取材した絵画を指す。歴史を厳密に歴史上の一事件を描いたものと捉え、宗教・神話とは区分することもある。西洋画のヒエラルキーの中では、宗教・神話も含めた歴史は、肖像・風俗・静物画・風景をおさえて、もっとも評価されるものとして君臨した。一…
    19キロバイト (2,540 語) - 2023年11月26日 (日) 08:12
  • ニコニコ静画のサムネイル
    KADOKAWA > ドワンゴ > ニコニコ静 ニコニコ静(ニコニコせいが)は、ドワンゴが提供するniconicoの静止総合サイトである。 本項目では、派生サービスであるニコニコ漫画(ニコニコまんが)についても記載する。 ニコニコ動画の関連サービスの一つで、サービス開始当初は、ユーザーが特定の…
    58キロバイト (4,837 語) - 2024年4月25日 (木) 16:26
  • 1905年 - 近事報社として月刊誌『婦人報』を創刊。国木田独歩が編集長を務めた。この頃は「報(グラビア)」と「読物」の二部構成であった。 1906年 - 独歩社に改称。国木田独歩の死後、東京社が継承し、のち婦人報社となった。 1950–60年代 1955年 - 『婦人報増刊 男の服飾』(のちの『MEN'S…
    9キロバイト (891 語) - 2024年4月4日 (木) 15:29
  • 肖像 (肖像からのリダイレクト)
    肖像(しょうぞう)とは、特定の人間の外観を表現した絵画や写真、彫刻である。個人の識別に必要な身体の部位である顔を含む上半身あるいは全身が題材となることが多い。特に絵画によるものを肖像、写真によるものを肖像写真と呼ぶ。肖似性(類似)が求められる場合もあれば、理想化が求められる場合もある。芸術的な造形や精神性を示すこともある。…
    12キロバイト (1,387 語) - 2024年3月15日 (金) 12:31
  • 風俗画のサムネイル
    風俗(ふうぞくが、英: Genre painting, petit genre)は、庶民の普段の生活を描写し日常生活のさまざまな面を描いた作品のことである。表現は写実的なものから理想化あるいは想像されたものまで様々である。親しみ易く、感傷的な主題が多いこともありブルジョワ階級や中産階級に昔から人…
    8キロバイト (1,079 語) - 2024年5月7日 (火) 20:20
  • 『少年報』(しょうねんがほう)は、かつて少年報社が発行していた日本の少年漫画雑誌、月刊誌として創刊し、末期の約2年半は隔週刊誌であった。略称は「少」。 執筆陣は手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫等かつてトキワ荘に住んでいた者を含む錚々たる面々がおり、当時の少年誌の発行部数では常に上位に位置していた。…
    9キロバイト (1,606 語) - 2023年9月22日 (金) 15:18
  • 画报 饼充饥 画布 画册 画策 叉、叉儿 地为牢 栋雕梁 法 画舫 符 画幅 画稿 画工 虎类狗、虎类犬 夹 画家 画架 匠 画境 具 画卷 框、框儿 画廊 龙点睛 眉 画面 片儿 谱 画蛇添足 十字 画室
  • では同級生の中(うち)自分に及ぶものがない。と数学なら、憚(はゞか)りながら誰でも来いなんて、自分でも大(おほい)に得意がって居たのである。しかし得意といふことは多少競争を意味する。自分のの好きなことは全く天性といつても可からう、自分を独(ひとり)で置けばばかり書いて居たものだ。 独で
  • 風景では細かい部分まで描くことも多いので、下書きを鉛筆でうすくするのが普通です。 下書きなしで一発で絵の具の色を塗るなんて、プロ画家ですら無理です。市販の水彩風景の技法書を見ても、鉛筆で下書きをしています。 鉛筆の濃さは、技法書によると B~2B がおすすめらしいです。。 鉛筆が必要ということは消しゴムも当然ながら必要です。
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示