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  • (しん か)は、中国の人物。 秦嘉 (末) - 末に反乱を起こした群雄。甯君とともに楚の旧公族の景駒を留で擁立した。 秦嘉 (後漢) - 字は士会。隴西郡の人。後漢の詩人・官吏。桓帝に仕えて、黄門郎となったが、早世した。 「秦嘉」で始まるページの一覧 タイトルに「秦嘉」を含むページの一覧…
    503バイト (153 語) - 2020年12月1日 (火) 11:22
  • (しん か、? - 紀元前208年)は、末の人物である。張楚の陳勝配下。同僚の甯君とともに楚の旧公族の景駒を留で擁立した。 広陵に住んでいた。二世元年(紀元前209年)7月、陳勝・呉広の乱が起き、陳勝が張楚の王を名乗ってすぐに、銍に住む董緤、符離に住む朱鶏石、取慮に住む鄭布、徐に住む丁疾らと…
    4キロバイト (886 語) - 2023年9月2日 (土) 18:15
  • 秦嘉 (後漢)のサムネイル
    中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。 作者:秦嘉 中国語版ウィキクォートに本記事に関連した引用句集があります。 秦嘉 (しん か、生没年不詳)は、後漢の詩人。字は士会。 隴西の出身。桓帝の治世に郡吏となり、後に郡上計簿使となって洛陽に赴いた。妻の徐淑(中国語版)が病となって実家に帰る時、秦嘉
    2キロバイト (317 語) - 2024年1月15日 (月) 07:06