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  • ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 (つみ)とは、規範や倫理に反する行為をさす。 「犯罪」と同義。→犯罪を参照。 の語源や各宗教におけるとらえ方は宗教におけるを参照。 神道用語としての 『延喜式』に収録される神道におけるの観念。なお、神道における
    3キロバイト (487 語) - 2023年10月9日 (月) 07:58
  • ペルソナ2 (ペルソナ2 からのリダイレクト)
    』(1999年発売)と続編の『ペルソナ2 罰』(2000年発売)の二部作。 『ペルソナ2 』(ペルソナツー つみ、PERSONA2 Innocent Sin)は、1999年6月24日にアトラスより発売されたPlayStation用ゲームソフト。 略称は「
    124キロバイト (20,193 語) - 2023年11月14日 (火) 05:38
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 横領(おうりょうざい)は、自己の占有する他人の物を横領するである。 広義の横領は、刑法第二編「」- 第三十八章「横領の」(252条〜255条)に規定された全てのを指し、狭義の横領は、刑法252条1項に規定される(単純横領)のみをいう。…
    7キロバイト (1,148 語) - 2022年12月20日 (火) 00:48
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 強要(きょうようざい)とは、刑法で規定された個人的法益に対する犯罪。権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。保護法益は、意思の自由。「刑法 第二編 第三十二章 脅迫の」に、脅迫とともに規定されている。 人を逮捕・監禁して第三者に義務なき行為を…
    6キロバイト (806 語) - 2023年9月26日 (火) 13:18
  • 脅迫(きょうはくざい)とは、相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。日本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂は存在しない。「刑法 第二編 第三十二章 脅迫の」に、強要とともに規定されている。金品を略取(強取)する目的で行う場合は恐喝、強盗が成立するため、脅迫とはならない。…
    7キロバイト (1,103 語) - 2023年9月20日 (水) 01:15
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 往来を妨害する(おうらいをぼうがいするつみ)とは、公共の交通に対する妨害行為によって成立する犯罪。刑法第124条から第129条まで(第二編  第十一章 「往来を妨害する」)に規定されている。 陸路、水路または橋を破壊して、または閉塞して往来の妨害を生じさせる行為を…
    6キロバイト (779 語) - 2024年1月21日 (日) 05:27
  • 例えば、AとBを犯した犯人がBだけで起訴されてその有罪判決(禁錮以上の刑)が確定した後、Cを犯し、その後AとCで起訴された場合、AとBは45条後段により併合となるが、Cは併合とならない。この場合、裁判所は、50条により併合のうち確定裁判を経ていないA
    16キロバイト (3,024 語) - 2023年6月28日 (水) 16:55
  • 名誉毀損罪との関係で、本罪の保護法益について、名誉毀損と異なる名誉感情と解する見解もあるが、判例・通説では名誉毀損と同じ外部的名誉(社会的名誉・社会的な評価)であるとされ、本と名誉毀損は事実の摘示の有無によって区別される。 本の行為は「公然と人を侮辱すること」である。 「公然」については、名誉毀損と同じ…
    6キロバイト (817 語) - 2024年1月2日 (火) 13:33
  • 天つ・国つ(あまつつみ・くにつつみ)とは、神道におけるの観念で、『延喜式』巻八「祝詞」に収録される大祓詞に対句として登場する。古きに倣い天津・国津とも表記される。 天つ・国つは、宗教と政治と法制が密接であった古代日本における「」に対する考え方を窺い知るのに重要であるが、本居宣長以来…
    10キロバイト (1,825 語) - 2024年1月21日 (日) 01:24
  • 様々な宗教に含まれる一般的なに関する概念には以下がある。 他者、森羅万象、または、今世か来世での神からのに対する罰 とするためには、その行為が意図的であるべきかどうか 良心がを犯している認識をうながす罪悪感を生み出すべきだ、という考え の重さをはかる体系
    61キロバイト (3,140 語) - 2023年12月9日 (土) 07:47
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 逃走の(とうそうのつみ)は、刑法に規定された国家的法益に対するで、国家による拘禁から逃れること、または国家による拘禁にある者を逃れさせたり、その援助をする犯罪類型。 逃走のは第二編「」第六章に規定がある。逃走のの保護法益は国家の拘禁作用である。 逃走の
    11キロバイト (1,818 語) - 2023年11月16日 (木) 08:12
  • 罰金以上の刑に当たるを犯した者または拘禁中に逃走した者を蔵匿し、または隠避させた者は、3年以下の懲役または30万円以下の罰金に処せられる(刑法第103条)。 本の客体は「罰金以上の刑に当たるを犯した者」または「拘禁中に逃走した者」である。 罰金以上の刑に当たるを犯した者 拘留または科料にしか当たらない
    14キロバイト (2,421 語) - 2024年3月11日 (月) 00:09
  • ただし、法定刑が30万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の以外のについては、当分の間、2万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たるについては、被疑者が定まった住居を有しない場合又は正当な理由がなく刑事訴訟法第198条の規定による出頭の求めに応…
    30キロバイト (5,020 語) - 2023年3月4日 (土) 15:58
  • 死罪 (律令法) (大辟からのリダイレクト)
    死罪(しざい)とは、律令法の五刑(五)の一つ。最も重い刑罰で受刑者の生命を奪う生命刑である。日本の大宝律令・養老律令では、単に「死」と記されている。別名として大辟(だいへきざい)・死刑(しけい)とも呼ばれる。今日の死刑という呼称もここに由来している。 古代の日本においては「ころすつみ」・「しぬ…
    5キロバイト (824 語) - 2023年11月14日 (火) 13:11
  • ドラマ10 > コントレール〜と恋〜 『コントレール〜と恋〜』(コントレール つみとこい)は、2016年4月15日から6月10日までNHK総合・ドラマ10枠にて放送された日本のテレビドラマ。全8話。脚本は大石静、主演は石田ゆり子。 火曜22時台から金曜22時台に移設された「ドラマ10」枠の移設後…
    16キロバイト (2,204 語) - 2024年1月24日 (水) 05:26
  • ×10』(じゅうざい)は、山内泰延による日本のギャグ漫画。スクウェア・エニックスのウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』にて、毎月第2・最終週更新で2013年8月29日更新分から2015年7月30日まで連載された。 法月京子(ほうづききょうこ) 銀行員。魔法少女の一人。 銀行強盗 帽子、サングラス、マスクを着用している。…
    3キロバイト (402 語) - 2019年8月25日 (日) 12:08
  • 五刑 (からのリダイレクト)
    五刑(ごけい)とは、古代中国の刑罰体系。日本にも律令法とともに伝わって五(ござい)とも呼ばれた。 中国においては、先秦時代の書物とされる『書経』・『周礼』に記されており、 墨(いれずみ)、「黥」(げい)とも 劓(ぎ・はなそぎ) 剕(ひ・あしきり)、「刖」(げつ)または「臏」(ひん)とも…
    4キロバイト (575 語) - 2022年7月15日 (金) 11:07
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 住居侵入(じゅうきょしんにゅうざい)は、刑法130条前段に規定される。同条後段には不退去が規定されている。 住居侵入は、正当な理由がないのに、人の住居など(『人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船』)に侵入した場合に成立する。法定刑は3年以下の懲役…
    23キロバイト (3,705 語) - 2024年2月25日 (日) 03:04
  • プロジェクト 刑法 (犯罪) 信用毀損・業務妨害(しんようきそんざい・ぎょうむぼうがいざい)は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する」(第233条 - 第234条 - 第234条の2)に規定される犯罪のことである。 虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である。…
    10キロバイト (1,409 語) - 2023年11月13日 (月) 03:48
  • 不同意性交等(ふどういせいこうとうざい)は、16歳以上の者に対し、後述の8つの要件によって同意しない意思を形成・表明・全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて性交等を行うこと、または16歳未満の者に対し性交等を行うことを内容とする犯罪類型。 かつての強制性交等と準強制性交等
    152キロバイト (20,429 語) - 2024年3月29日 (金) 04:09
  • 部首: 网网 + 8 画 総画: 13画13 異体字 : 辠(古字) 筆順 : 罒(あみがしら)、非の順に書く。「非」は複数通りの筆順がある。 会意。「网(あみ)」+「非」。{ /dzuuj/}を表す字。もと「辠」が{}を表す字であったが、『説文解字』によれば始皇帝が「皇」に似るのを嫌い、
  • ・幇助は包括一となると考えられます。 本来併合の関係にあるA・Bが、Xが行われることで、AとX、XとBが科刑上一となった場合に、いかなる数処理がなされるべきかが問題となります。 判例(最判昭和33年5月6日刑集12巻7号1297頁)は、X1とAが観念的競合、X2
  • (日本) 第二編 第一章 削除 第二章 内乱に関する(第七十七条 - 第八十条) 第三章 外患に関する(第八十一条 - 第八十九条) 第四章 国交に関する(第九十条 - 第九十四条) 第五章 公務の執行を妨害する(第九十五条 - 第九十六条の六) 第六章 逃走の(第九十七条 - 第百二条)
  • 1項詐欺罪+暴行/脅迫併合 神戸地判昭和34年9月25日下刑集1巻9号2069頁 1項詐欺罪+2項強盗併合 大分地判昭和52年9月26日判時879号161頁 1項詐欺罪+2項強盗→2項強盗包括一 財物窃取後の暴行・脅迫の場合 窃盗罪+2項強盗→2項強盗包括一 窃盗罪の共罰的事後行為/不可罰的事後行為
  • 訂正:この記事のタイトルについて「中国で日本人に死刑執行 覚醒剤密輸容疑」から「中国で日本人に死刑執行 覚醒剤密輸を図った」へ修正しました。お詫びして訂正いたします。>>詳細 【2014年7月25日】 中国から日本に覚醒剤を密輸しようとしたで、死刑判決を言い渡されていた日本人の50代の男に対し、現地7月25日、同国大連市で死刑
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