猿袴(さるばかま)は下層の武士や下部(しもべ)などが用いた。雪ばかまともいう。元は下級武士が履いていた立付[1]野良着山袴[2] として定着しその一種として派生したものの一種である[3]

脚注 編集

関連項目 編集