玉散らし

葉を球形に剪定された樹木

玉散らしは、 トピアリー技術を使用して形作られた樹木の樹形である。 葉は球形または雲形に剪定され、幹は間引きされて露出するように整えられる。全体として木の形は雲の集まりに似る。

玉散らしはミニチュアではない点で盆栽とは異なる。 通常、玉散らしの樹木は鉢植えではなく地植えである。

盆栽と同様に、玉散らしを作る技術は日本発祥である。この技術は、庭木として知られる日本式のガーデニングから派生している [1][信頼性要検証]

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参考文献 編集

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