産業用無線操縦装置は産業用に特化した無線操縦装置である。現在では徐々に利用する範囲が広がりつつある。

人工衛星惑星探査機無人機も広義の産業用無線操縦の範疇に含まれる。

この分野の市場は、2022年には400億円を超えるという予想もある。[1]

用途 編集

趣味用の無線操縦装置との相違点 編集

出典 編集

  1. ^ 産業用無人飛行機・ヘリコプターの市場は、2022年には400億円を超えると見込む

関連項目 編集

外部リンク 編集