白山 (宗像市)

日本の福岡県宗像市の山

白山(はくざん)とは、福岡県宗像市山田にある標高319メートルので北側の孔大寺山へと尾根が連なる。山頂にはかつて白山城という城が築かれていた。

白山
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標高 319 m
所在地 日本の旗 日本
福岡県宗像市
位置 北緯33度50分18.7秒 東経130度34分07.9秒 / 北緯33.838528度 東経130.568861度 / 33.838528; 130.568861座標: 北緯33度50分18.7秒 東経130度34分07.9秒 / 北緯33.838528度 東経130.568861度 / 33.838528; 130.568861
白山 (宗像市)の位置(日本内)
白山 (宗像市)
白山の位置
プロジェクト 山
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歴史 編集

山頂の城は鎌倉時代宗像氏国により築城され、歴代の宗像氏居城であった。延元元年(1336年)に戦いに敗れて九州へ逃げて来た足利尊氏を受け入れた。山麓を含めてハイキングコースとなっている[1]

アクセス 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集