石田 益義 (いしだ ますよし 1889年 - 1946年)は、稲城の元村長である。

来歴 編集

東長沼で生まれる。稲城の議員を務めた後、1940年に助役になる。

1943年に村長に就任。当時は戦争の真っ只中であった。1945年に森一郎に村長を譲り、1年後の1946年に死去。57歳。

脚注 編集

公職
先代
冨永置三
 東京都稲城村長
1943年 - 1945年
次代
森一郎