第二警備隊
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『第二警備隊』は、柿崎ゆうじが監督・脚本・エグゼクティブプロデューサーを務め、実話を基に描かれた映画[1]。
2018年公開[2]。企画・制作カートエンターテイメント。
概要 編集
実際に起きた事件を基に、構想17年の時を経て、事件当時経営していた民間警備会社における警備隊員銃撃事件を映画化したもの。
キャスト 編集
スタッフ 編集
監督・脚本・エグゼクティブプロデューサー:柿崎ゆうじ
プロデューサー:古谷謙一、齋藤浩司
ラインプロデューサー:山口誠
撮影監督:佐藤和人(J.S.C)
照明:金村悟史
録音:甲斐田哲也
美術:畠山和久
助監督:荒川栄二
音楽:西村真吾
主題歌:内田あかり『遥か』
企画・製作・配給:カートエンターテイメント
配給協力:REGENTS
脚注 編集
- ^ “【レポート】映画『第二警備隊』野村宏伸さんほかキャスト・監督登壇のヒット御礼舞台挨拶オフィシャルレポートが到着! | anemo”. www.anemo.co.jp (2018年6月26日). 2023年3月13日閲覧。
- ^ “『6月16日公開映画『第二警備隊』柿崎ゆうじ監督インタビュー放送告知』”. 映画のモデーロ・デッキーの今週のオススメ!. 2023年3月13日閲覧。