紋別郡

紋別郡(もんべつぐん)は、北海道オホーツク総合振興局に所属する

人口45,308人、面積3,912.58km²、人口密度11.6人/km²。(2011年12月31日、住民基本台帳人口)。

日本の郡では、最も面積が広い。

以下の5町1村を含む。

歴史

江戸時代の紋別郡域は西蝦夷地に属し、当初は松前藩によって開かれたソウヤ場所に含まれたが、後にモンベツ場所が新たに分立した。江戸時代後期になると、南下政策を強力に進めるロシアの脅威に備え文化4年紋別郡域は天領とされた。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり会津藩が紋別に出張陣屋を築き警固をおこなった。戊辰戦争箱館戦争)終結直後の1869年8月15日大宝律令国郡里制に倣い紋別郡が置かれる。北海道北見国に含まれた。廃藩置県前、明治2年8月29日から明治3年8月まで和歌山藩の所領となっていた。

参考文献

関連項目