細川 常勝(ほそかわ つねかつ)は、江戸時代の地下官人。細川六位蔵人家出身[1]。
寛永18年(1641年)3月8日に非蔵人となっており、地下官人となった。慶安4年(1651年)5月6日には出家し、延宝8年(1680年)12月11日には致仕している。元禄5年(1692年)3月2日に死亡した[2]。