細川成賢
室町時代後期の武将。従四位下、右馬助、右馬頭
細川 成賢（ほそかわ しげかた）は、室町時代後期の武将。実兄は細川勝元。細川持賢の養子。
| 生誕 | 不詳 |
|---|---|
| 死没 |
宝徳4年6月25日（1452年7月12日）[1][2] または応仁2年10月7日（1468年10月22日）[3] |
| 別名 | 彌九郎[3] |
| 戒名 | 芳門道賢崇福寺[3] |
| 官位 | 従四位下、右馬助、右馬頭[3] |
| 氏族 | 細川氏 |
| 父母 | 父：細川持之 |
| 兄弟 | 勝元、成賢 |
生涯 編集
小侍所に任ぜられていた。
脚注 編集
出典 編集
- ^ 『故実叢書. 尊卑分脈』
- ^ 『史料綜覧 巻8』p.29
- ^ a b c d 『寛政重脩諸家譜 第1輯』p.605
参考文献 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
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