絶対知(ぜったいち)とはドイツ観念論において用いられている言葉。これはフリードリヒ・シェリングゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル哲学において用いられ、人間知識の中でも最高の段階である哲学的な知識のことを言う。

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