羽鳥慎一

日本のアナウンサー (1971-)

羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年昭和46年)3月24日[2] - )は、日本の男性フリーアナウンサー総合司会者、元日本テレビエグゼクティブアナウンサーテイクオフ所属。

はとり しんいち
羽鳥 慎一
プロフィール
愛称 バード[1]
出身地 日本の旗 日本 埼玉県上尾市
生年月日 (1971-03-24) 1971年3月24日(53歳)
身長 182 cm
血液型 A型[2]
最終学歴 早稲田大学政治経済学部経済学科
勤務局 日本テレビ(1994年 - 2011年)
所属事務所 テイクオフ
部署 編成局 アナウンスセンター アナウンス部(現・コンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部[3]
職歴日本テレビアナウンサー
活動期間 1994年 -
ジャンル 報道・情報・娯楽番組
配偶者

一般女性(1997年-2012年5月)

渡辺千穂(2014年 - )
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中羽鳥慎一モーニングショー
ぐるぐるナインティナイン』など
出演経歴モーニングバード
ズームイン!!SUPER
ズームイン!!サタデー
人生が変わる1分間の深イイ話』など

来歴 編集

教育、学生時代の活動など

埼玉県上尾市出身[2]。小学生の時、埼玉県から神奈川県横浜市に転居。

横浜市立権太坂小学校[4]横浜市立境木中学校[4]神奈川県立横浜平沼高等学校[4]卒業後一浪し、早稲田大学政治経済学部経済学科に進学。同大学同学部を卒業[5]

就職活動でアナウンサーを志望した動機は野球の実況をしたかったためで、第一志望の放送局が日本テレビだった。

職務経歴

1994年4月に日本テレビに入社。プロ野球中継の実況等を経て『ズームイン!!サタデー』(以下『ズムサタ』)、『ズームイン!!SUPER』(以下『ズームイン!!』)の総合司会、NNN24の朝のニュース枠『モーニングライブ』のキャスター(平日担当)、『ものまねバトル』の総合司会などを担当し、2009年に第30回NNSアナウンス大賞テレビ部門大賞受賞。

2009年12月31日放送の『第60回NHK紅白歌合戦』(NHK)に、FUNKY MONKEY BABYS(後述)の応援で、ズームインのキャラクターであるズーミンを連れてゲスト出演[注 1]

2011年3月31日を以って日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身[4][注 2]。表明直後に『情報満載ライブショー モーニングバード!』の総合司会に就任[6][注 3]

フリー転身後は『情報満載ライブショー モーニングバード!』→『モーニングバード』→『モーニングショー』、『未来シアター』の総合司会などを務めている。局アナ時代から担当していた『人生が変わる1分間の深イイ話』、『ぐるぐるナインティナイン』にもフリーの立場で出演継続している。これ以外にも『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』など日本テレビの特別番組に多く起用されており、2011年10月からは『1番ソングSHOW』にも起用された[注 4][注 5]

2013年6月20日、前年を以って司会を退いた小倉智昭の後任として、『サントリー1万人の第九 "10000 Freude"』の新司会者に就任することが発表された[7]


人物、パーソナルデータ 編集

愛称

愛称が「バード」となった経緯は、ズムサタのスポーツコーナー担当として就任間もないころにニックネームを募集したものの応募が少なかったことから初代総合司会であり先輩でもある福澤朗に「バードでいいんじゃない?」と名付けられ、それが定着したものである。以降、『ぐるぐるナインティナイン』のナインティナインなど、共演者からも愛称「バード」で呼ばれるようになり、フリー直後に担当した『モーニングバード』では「バード」が番組タイトルにくみこまれた。[要出典]

アナウンサー人気ランキング結果

an・an調査による2006年度「好きな男性アナウンサーランキング」では1位。オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」では長年TBSの安住紳一郎に次いで2位だったが、オリコンが安住を「殿堂入り」させてランキング外とした2010年には初の1位となった。[要出典]なお、殿堂入りの条件は5回連続1位なので未だ殿堂入りは達成されておらず、1位獲得回数は最多である。[要出典]

学生時代の部活動

中学(横浜市立境木中学校)・高校時代は、野球部に所属。中学はセカンド、高校ではアンダースローの投手、2年まではオーバースローだった。横浜平沼高校の野球部時代に、後に2年連続でセ・リーグ首位打者を獲得する鈴木尚典(当時横浜高校)と対戦し、2打席連続三振を奪ったことがある。ただし、その後の3打席で3安打を打たれた。エースとして夏の神奈川大会4回戦まで進出した実績がある88年夏4回戦平沼

趣味、嗜好、ファン歴など
  • 酒豪であり、早めに帰宅した際は昼間から飲むこともある。しかし、それが祟(たた)って、2010年に痛風になったことがある[8]
  • 酒豪である反面、タバコ嫌いでもある[9]。しかし、声については数年に一度、全く出なくなる時がある[10]
  • 嫌いな食べ物はトマト[11]
  • 吉川晃司の大ファンで、コンサートにはほぼ100%足を運びトークショーにも行く[12]
  • FUNKY MONKEY BABYS(2013年解散)の「ヒーロー」のジャケット写真とミュージックビデオに起用されて以来彼らの大ファンになった。
  • 私服に関しては、長袖がファッションポイントと話したことがある[13]
交友、人間関係
  • 日テレの同期である藤井貴彦に対し、「自分がフリーになる時は1番最初に藤井に伝える」と述べていたが、結果的にこの約束は破ることとなり、藤井はこのことに傷ついていると話している[14]。逆に藤井はフリーになる際「大事なことを1個教えてあげる」と羽鳥にきちんと伝えている[15]
  • フリー転身後に応じた週刊誌(2011年発売)のインタビューにおいて、日本テレビ『ZIP!』(自身が2代目男性総合司会を務めた『ズームイン!!SUPER』の後継番組)をよく視聴していることや後輩で同番組総合司会である桝太一にアドバイスをしていることを明かした。[注 6]
家族、私生活など
  • 2012年8月にテイクオフ社長主催の会食で知り合い同年11月頃より渡辺千穂と交際、2013年4月23日放送の『モーニングバード!』の冒頭で交際を公表[16]、約2年の交際期間を経て2014年8月18日に渡辺と結婚[17][18]。2016年1月末に女児が誕生[19]。(渡辺は2016年下期のNHK連続テレビ小説べっぴんさん』の脚本を担当したのだが、NHK総合テレビの『べっぴんさん』本放送の裏番組に『モーニングショー』があり、デイリースポーツ毎日新聞は「夫婦対決」と(おもしろおかしく)取り上げた[20][21]。)
  • 2013年9月、埼玉で一人暮らしをしていた父親(実父)が死去[22]。2014年4月に『徹子の部屋』に出演した折に羽鳥は、黒柳徹子からこの話を切り出されたがこの話は仕事場など周囲の人々にもあまり話していないことを明かし、近くに住んでいた姉がたまたま数日連絡を取らなかった間に死亡したため、孤独死になったと述べ、「月に2、3回は(一緒に)食事していた。そういう機会を増やしていたので、もっと生きてくれればもっと色々とやれることがあった」と悔やみ、「孤独死する人がこんなに身近に出てくるとは思わなかった。それに父親は73年生きてきて、誰にも看取られず、なんで亡くなったのか原因もわからず、こんな風に人生を終えてしまうなんて…」と無念さをにじませた[22]
身体データ

身長は182 cm[2]。コンタクトレンズを使用している。

出演 編集

テレビ・ラジオ 編集

現在
番組名 担当期間 役職 備考
ぐるぐるナインティナイン日本テレビ 1998年10月 - ゴチになります!』進行役 同局のアナウンサー時代から現在はフリーとして出演、ゴチのイメージカラーは
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(日本テレビ) 2009年 - 総合司会 上記の『ぐるぐるナインティナイン』と同様、いずれの番組も同局のアナウンサー時代から現在はフリーとして出演
うわっ!ダマされた大賞(日本テレビ) 2010年 - 進行アシスタント
鳥人間コンテスト選手権大会読売テレビ 2011年・第34回 - 司会および実況担当 いずれの各番組もフリーとして出演
24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ) 2011年8月 - 総合司会
THE MUSIC DAY(日本テレビ) 2013年7月 -
※2020年は9月に放送
サントリー1万人の第九 "10000 Freude"毎日放送制作・TBS北海道放送CBCテレビRKB毎日放送東北放送など) 2013年 -
羽鳥慎一モーニングショーテレビ朝日 2015年10月 -
過去
日本テレビ時代
番組名 期間 役職 備考
とんねるずの生でダラダラいかせて!! 担当期間不明 不定期出演
どんまい!!スポーツ&ワイド 新人時代 スポーツ側でのレポーター
ズームイン!!朝 福留功男福澤朗担当期間 代理総合司会およびコーナー担当
劇空間プロ野球 就任時期不明 - 2002年 実況およびリポーター担当 2002年8月10日の巨人対広島戦では阿部慎之助のプロ入り初のサヨナラホームランを実況している
ズームイン!!サタデー 1996年4月 - 1998年8月 スポーツキャスター
NNNニュースプラス1・平日版 1996年10月 - 1998年3月 スポーツキャスター兼ニュースリーダー
NNN24 1997年12月 - 2005年11月 シフト勤務キャスター
新春スポーツスペシャル箱根駅伝 74回(1998年) - 80回(2004年) 中継所での実況担当 中継所担当の詳細は同番組のページを参照
ズームイン!!サタデー 1998年9月 - 2003年1月 総合司会 『ズームインSUPER』担当に伴い降板
ものまねバトル 第19回 - 第27回・第42回・第43回(最終回) 司会 放送日時の詳細は同番組のページを参照
真夜中の嵐 2001年10月 - 2002年6月 レギュラー出演
おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様 2002年10月 - 2004年9月 司会
ズームイン!!SUPER 2003年2月 - 2011年3月 総合司会 同番組終了と共に入社から17年間アナウンサーとして勤務した同局を退社
金のA様×銀のA様 2005年4月 - 2006年6月 レギュラー出演
芸能界風雲録 一寸先は闇 2006年8月1日 アナウンサー 役
極上の月夜 2006年10月 - 2007年6月 レギュラー出演
バンビ〜ノ! 第6話 2007年5月23日 客A役
オジサンズ11 2007年10月 - 2008年9月 リポーター兼コメンテーター
天才じゃなくても夢をつかめる10の法則 2010年1月10日・同年5月5日 司会
フリー転向後
番組名 期間 役職 備考
人生が変わる1分間の深イイ話日本テレビ 2008年2月25日 - 2022年3月 レギュラー司会 同局アナウンサー時代から出演
モーニングバードテレビ朝日 2011年4月 - 2015年9月 総合司会
羽鳥慎一 とくモリ!歌謡サタデーニッポン放送 2011年5月14日 徳光和夫の代行司会 自身が担当した『ズームイン!!』シリーズの初代総合司会であり、日本テレビのアナウンサーとしても先輩である徳光が担当している番組ではあるが、徳光が休暇を取る上で直々に羽鳥にオファーして実現した
恋のシンクロ率(NHK総合テレビ 2011年12月25日 司会
日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012(日本テレビ) 2012年3月7日 レギュラー司会
スマイルプリキュア! 第8話(朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉) 2012年3月25日 カメオ出演
未来シアター(日本テレビ) 2012年4月 - 2015年3月 レギュラー司会
間違われちゃった男フジテレビ 2013年4月 - 同年6月 『長谷川好吉』役
得する人損する人(日本テレビ) 2013年10月 - 2018年9月 MC
相棒Season13 第10話(テレビ朝日) 2015年1月1日 リポーター役
キャラオケ18番(日本テレビ) 2015年4月 - 同年9月 店長(レギュラー司会)
チカラウタ(日本テレビ) 2015年10月 - 2017年12月 常連客(レギュラー出演)
橋下×羽鳥の番組(テレビ朝日) 2016年4月 - 2017年9月 司会
恋がヘタでも生きてます 第7話(日本テレビ) 2017年5月18日 『バスキア』の社員役
羽鳥×宮本 福岡好いとぉ九州朝日放送 2019年1月 - 同年12月 司会
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6期・第3話(テレビ朝日) 2019年10月31日 もんじゃ焼き屋で大門未知子(演:米倉涼子)の隣に座った常連客役で玉川徹と共にゲスト出演
ヒルナンデス!(日本テレビ) 2020年7月23日・2021年10月7日 『ファッションセンスランキング男性アナウンサーSP』ゲスト出演
逃亡者(テレビ朝日) 2020年12月5日・12月6日 本人役
1億3000万人のSHOWチャンネル(日本テレビ) 2021年1月 - 2024年3月 進行役 旧ジャニーズ事務所に関する性加害問題を受け終了

映画 編集

劇場アニメ 編集

ミュージック・ビデオ 編集

雑誌 編集

CD 編集

DVD 編集

  • ズームしか知らないファンモンのすべて〜目の前には未来が待っている〜

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ この出演について上司から「ダウンタウン(『ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』)が頑張ってるけどしっかりね」と言われたことや、ノーギャラ出演だったことを明かしている。([1],ORICON STYLE,2009年12月30日)
  2. ^ 当初、フリーになることは考えていなかったが、1月27日の記者会見で「40という人生の節目に、自分の可能性を試してみようと思い決断しました。柔軟に、体力もあって、いろいろ動けるうちに挑戦してみようという思いがあります」とコメントした。新人時代から番組に関わっており思い入れが強かった『ズームイン!!』の終了が決まったことも、退社の理由の1つだった。(羽鳥慎一インタビュー|ヒューマン|WEB GOETHE(ゲーテ)
  3. ^ ある局を退社した直後に他局の番組で起用されることは放送界の慣例を覆す異例の登板であると報道されたが、テレビ朝日社長の早河洋は会見で「日本テレビの氏家齊一郎会長(当時)をはじめ、関係者の寛大なご判断があった。大変感謝しています」と日本テレビの理解が得られたためと述べた。(羽鳥アナ、テレ朝の顔に!中3日でチェンジ (2/2ページ)-芸能-SANSPO.COM(2011年2月23日サンケイスポーツ記事)”. 2011年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月23日閲覧。
  4. ^ 羽鳥の重要な番組での相次ぐ起用に日本テレビ内から不満の声もあるが、女性アナウンサーの流失や器用な男性アナウンサーが育成できていないため、やむを得ず起用されているとの報道がある(出典:『週刊文春』2011年9月8日号)。
  5. ^ 日本テレビ時代の年収は1,000万円程度だった。現在は、日テレ時代の年収の10倍以上を得ている。(https://www.news-postseven.com/archives/20140430_254189.html?DETAIL 週刊ポスト 2014年5月9・16日号)
  6. ^ しかし桝自身は直近の先輩には相談しづらいとのことで羽鳥の前任の福澤朗に相談している。

出典 編集

  1. ^ 男性フリーアナで一人勝ち? 大御所に匹敵する羽鳥慎一アナの安心感 ORICON NEWS 2016年10月17日
  2. ^ a b c d 羽鳥慎一 TAKEOFF INC
  3. ^ 組織図”. 日テレ (2022年6月17日). 2022年6月22日閲覧。
  4. ^ a b c d あいつ今何してる?”. TVでた蔵. テレビ朝日 (2016年4月6日). 2020年6月21日閲覧。
  5. ^ 羽鳥 慎一先輩 「早稲田祭2014」公式サイト(ウェイバックマシン)
  6. ^ 羽鳥アナ古巣に恩返し テレ朝の朝の顔に-芸能ニュース:nikkansports.com(2011年2月23日日刊スポーツ記事)
  7. ^ サントリー1万人の第九
  8. ^ TVでた蔵「2010年11月27日放送 メレンゲの気持ち」”. ワイヤーアクション (2010年11月27日). 2015年4月18日閲覧。
  9. ^ ワイドショー通信簿「小宮山厚労相「9割たばこやめたがってる。背中押してあげる」”. ジェイ・キャスト (2011年9月6日). 2015年4月18日閲覧。
  10. ^ ワイドショー通信簿「掠れる、出ない…声異常は命を落とす!肺炎死の8割「声帯トラブル」による誤嚥」”. ジェイ・キャスト (2013年10月21日). 2015年4月18日閲覧。
  11. ^ 「モーニングバード!」 2013年7月10日(水)放送内容”. 価格.com (2013年7月10日). 2013年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月18日閲覧。
  12. ^ 【エンタがビタミン♪】「桑田さんのせいだろ!」桑田佳祐を激怒させた吉川晃司の暴言。
  13. ^ 2013年5月8日「1番ソングSHOW」”. gooテレビ (2013年5月8日). 2015年4月18日閲覧。
  14. ^ [2],goo
  15. ^ [3],スポニチ
  16. ^ “羽鳥慎一アナ、脚本家・渡辺千穂との交際認める「事実でございます」”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年4月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2023954/full/ 2016年11月2日閲覧。 
  17. ^ 羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんと再婚 日刊スポーツ 2014年11月9日
  18. ^ “羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんとの再婚を生報告”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2044351/full/ 2016年11月2日閲覧。 
  19. ^ “羽鳥慎一の妻・渡辺千穂さん、1月下旬に出産していた”. SANSPO.COM. (2016年4月7日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160407/mrg16040705010002-n1.html 2016年4月7日閲覧。 
  20. ^ 羽鳥アナ“夫婦対決”妻が裏で脚本担当/芸能/デイリースポーツ online - デイリースポーツ 2016年1月13日
  21. ^ NHK:新朝ドラは「べっぴんさん」 羽鳥アナの妻が脚本“夫婦対決”も - 毎日新聞 アーカイブ 2016年1月24日 - ウェイバックマシン - 毎日新聞 2016年1月14日
  22. ^ a b オリコン(2014年4月4日)
  23. ^ “羽鳥慎一、『鳥人間コンテスト』アナウンサー役で映画出演 劇中でも熱い実況”. ORICON STYLE. (2016年8月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2077612/full/ 2016年8月31日閲覧。 
  24. ^ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。[リンク切れ]
  25. ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより
  26. ^ 「STAND BY ME ドラえもん 2」セールスマン役をバカリズム、ひみつ道具役を羽鳥慎一”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月21日). 2020年10月23日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集