自由意志論』(じゆういしろん、ラテン語題名表記De libero arbitrio diatribe sive collatio)とは、エラスムスが1524年に著した著作。『評論「自由意志」』,『自由意志について』とも訳される。

マルティン・ルターはこれに対する反論として『奴隷意志論』を書いた。

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