花占い

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花占い(はなうらない)は、占いの一種。

一般的な花占いでは、主に一見しただけでは花弁の総数がわからず、また個体によって花弁の総数に差のある花、例えばヒナギクなどが用いられる。花弁を1枚ごとにむしりつつ、幾つかの選択肢を連呼し(例えば誰かに役割を分担させるときに「Aさん、Bさん、Cさん」など、あるいは意中の人が自分を「好きか、嫌いか」などの二択)、その剰余と花弁の総数との一致で、それらの選択肢の一つを決定する。

また、以下の作品の題名。