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菊地大輔

菊地 大輔（きくち だいすけ、1969年1月13日 - ）は、日本のマニピュレーター、キーボーディスト。d-kiku名義でも活動。

概略 編集

90年代より現在までLUNA SEAのレコーディングやライブに参加している。他にもINORANやSUGIZO、Jのソロ活動にも参加[1][2]、ONE OK ROCKやFAKE?などでもマニピュレーターとして携わっている[3][4][5]。他、木根尚登などの作品にも参加している。

1998年8月1日、d-kiku名義の1stアルバム「miniature garden」をリリース。同作にはRYUICHI、SUGIZO、真矢、元JAPANのミック・カーンらが参加している。

脚注 編集

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注釈 編集

出典 編集

  1. ^ “INORANツアーでLUNA SEAライブのアンサーソング披露”. 音楽ナタリー (2011年10月29日). 2022年7月4日閲覧。
  2. ^ “【ライブレポート】INORAN「3分ぐらいの曲ですが、15年ぶん暴れましょう！」、Zepp Diver City熱狂”. BARKS (2013年4月1日). 2022年7月4日閲覧。
  3. ^ “【ライブレポート】FAKE?、熱気に包まれた会場は酸欠状態”. BARKS (2015年4月28日). 2022年7月4日閲覧。
  4. ^ “「これからも面白いことを試したい」FAKE?、フロアを熱気で包んだ今年初ワンマン”. 音楽ナタリー (2016年3月2日). 2022年7月4日閲覧。
  5. ^ “FAKE? 創設メンバーのINORANも駆けつけた15周年ライブ「みんないろんなカッコいいバンドをやってるから、FAKE?もカッコよくいられるんです」”. music.jpニュース (2017年3月2日). 2022年7月4日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

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