藤井 善言(ふじい よしご、1847年(弘化4年)-没年不詳)は日本の幕末の佐倉藩士。明治時代には大蔵省官吏から文部省、農商務省で書記官を務めた。弟は軍艦の設計で知られる佐波一郎。長姉の淑は依田学海に嫁いだ。
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