護られし者
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「護られし者」（まもられしもの, The Painted Man, The Warded Man)は、アメリカの著者のピーター・V・ブレットによるファンタジー小説。
| 著者 | Peter V. Brett |
|---|---|
| カバー デザイン | Larry Rostant |
| 国 | United Kingdom, United States |
| 言語 | English |
| シリーズ | The Demon Cycle |
| ジャンル | Fantasy, Horror |
| 出版社 | HarperCollins Publishers (UK) Del Rey Books (US) |
| 出版形式 | Print (hardback) |
| ページ数 | 544 |
| ISBN | 978-0-00-727613-4 |
| 次作 | The Desert Spear |
これは、デーモンサイクルの最初の部分である。
概要 編集
本の作中に登場する人物の視線から描かれて、小児期から大人になるまで表記する物語。世界の人間はコアリング（Corelings）という鬼・悪魔に攻めてきて、毎晩その鬼は惑星の芯から起こって人間を狩って食う。小説にはたくさんのコアリングがあって、それぞれ特徴エレメントや鬼のアビリティー・技能が備え付ける。
それで、人間界はすでに暗黒時代に陥って、鬼の来襲から守ってきた用具はただワールヅ（wards）という（魔術の盾・守備のような）呪文を使う。ワールヅは字のような、人間の集落の周りにかけて、それを書いたり、描かれたり、刻み付けたりものである。ワールヅはしょっちゅう保持しなければなりません、注意しないとワールヅは失敗して、鬼は攻めてしまった、人を殺して、食った。
主人公たち各々ヒーロー の旅を始まって、人間を救って乗り出してみた。
キャラクター 編集
脚注 編集
外部リンク 編集
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