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起山師振
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起山師振
(きざん ししん)は、
南北朝時代
の
臨済宗
の
僧
。
起山師振
文保
2年 -
至徳
3年/
元中
3年
10月18日
(
1318年
-
1386年
11月10日
)
生地
豊後国
[1]
宗旨
臨済宗
師
愚直師侃
弟子
曇儀
、
薫堂為檀
、
為俊
、
悦岩師誾
[2]
著作
『起山和尚語録』
[1]
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経歴・人物
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京都
三聖寺
の
愚直師侃
の室に入り、その法を嗣ぐ
[1]
。のち京都の
真如寺
、
東福寺
などの住持を歴任した
[1]
。
脚注
編集
[
脚注の使い方
]
^
a
b
c
d
デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『
起山師振
』 -
コトバンク
^
人名規範資料庫
、2019年1月29日閲覧。