越中三大山城
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
越中三大山城（えっちゅうさんだいやまじろ）は日本の越中国（富山県）にあった城のうち、以下の三つを指したものである。
いずれも堅固な山城であり、戦国時代に戦いの舞台となった。永禄年間から天正年間にかけて、神保長職や椎名康胤、越中一向一揆等が立て篭もり、越後の上杉謙信の攻撃に抵抗した。
 | この項目は、富山県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:日本の都道府県/富山県）。 |
 | この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史）。 |