足摺スカイライン

日本の高知県の道路

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方）
出典検索^?: "足摺スカイライン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL（2012年5月）

この項目に含まれる文字「摺」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。

足摺スカイライン（あしずりスカイライン）は、高知県土佐清水市にある一般道路、ドライブコース。路線名は高知県道348号足摺公園線である。

概要編集

国道321号からは、足摺岬方面へ。
片側1車線だが、カーブ、急勾配が連続する。
2016年 5月の松尾トンネルの開通により、観光バス等大型車がこの道路を通らずに足摺岬先端まで通行できるようになった。
半島部の尾根を通る道。
白皇山と白滝山の間に高知県道27号足摺岬公園線との交差点がある。

歴史編集

1970年 3月30日 - 開通。
1995年 4月1日 - 無料開放。

解説編集

スカイラインに入って5kmくらいの所で、左カーブ先の左側に駐車場がある。沿道に展望場所はない。
ゴールデンウィークなどの連休中の足摺岬周辺には通行規制の看板があちこちに立っている。

周辺編集

足摺岬
竜串
見残し
国際交流の館ジョン万ハウス

愛称編集

沿道には椿が植えられている所が各地にあるので「椿の道」とも呼ばれている。

関連項目編集

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=足摺スカイライン&oldid=64093378」から取得