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連邦警察 (映画)

『連邦警察』（The FBI Story）は1959年のアメリカ合衆国の映画。監督と製作はマーヴィン・ルロイ。ジェームズ・ステュアート主演。

連邦警察
The FBI Story
劇場用ポスター
監督 マーヴィン・ルロイ
脚本 ジョン・ツイスト
リチャード・L・ブリーン
原作 ドン・ホワイトヘッド
製作 マーヴィン・ルロイ
出演者 ジェームズ・ステュアート
音楽 マックス・スタイナー
撮影 ジョセフ・バイロック
編集 フィリップ・W・アンダーソン
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 1959年10月1日
日本の旗 1959年12月26日
上映時間 149分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 350万ドル[1]
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日本では初公開された際、優秀映画鑑賞会と警察庁の推薦映画であった[2]。

ストーリー 編集

キャスト 編集

役名 俳優 日本語吹替
NHK版 NET版
チップ ジェームズ・ステュアート 家弓家正 浦野光
ルーシー ヴェラ・マイルズ 藤波京子 武藤礼子
サム マーレイ・ハミルトン 村越伊知郎 寺島幹夫
ジョン ニック・アダムス 納谷六朗
ジョージ ラリー・ペンネル 納谷六朗
J・エドガー・フーバー 本人
  • NHK版：初回放送1969年11月1日『劇映画』[3]
  • NET版：初回放送1974年5月25日『日曜洋画劇場』

スタッフ 編集

出典 編集

  1. ^ “1959: Probable Domestic Take”. Variety: 34. (January 6, 1960). 
  2. ^ 初公開時のポスターより。
  3. ^ “番組表検索結果詳細”. NHKクロニクル. 2020年8月11日閲覧。

外部リンク 編集

 

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