道の駅桜の郷 荘川
岐阜県高山市にある国道158号の道の駅
道の駅桜の郷 荘川（みちのえき さくらのさと しょうかわ）は、岐阜県高山市荘川町猿丸にある国道158号の道の駅である[2]。
桜の郷 荘川 桜と温泉に癒される道の駅 | |
|---|---|
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| 所在地 |
〒501-5414 |
| 座標 | 北緯36度01分17秒 東経136度57分56秒 / 北緯36.02133度 東経136.96561度座標: 北緯36度01分17秒 東経136度57分56秒 / 北緯36.02133度 東経136.96561度 |
| 登録路線 | 国道158号 |
| 登録回 | 第17回 （21031） |
| 登録日 | 2001年8月21日 |
| 開駅日 | 不明 |
| 営業時間 |
8:00 - 17:00[1] （特産品販売施設「さくら」） |
| 外部リンク | |
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| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
施設 編集
休館日 編集
- 毎週木曜日（祝日の場合は翌日、桜香の湯のみ）
アクセス 編集
バスターミナル 編集
当道の駅は、高山市荘川地域の主要なバスターミナルになっており、以下の路線が発着している。
- 濃飛乗合自動車（濃飛バス）
- 牧戸線（1日3往復）清見・高山濃飛バスセンター方面
- のらマイカー
- 荘川線
- 過去に停車していたバス
-
- ひだ高山号 濃飛バス 1日1往復のみ停車。 名古屋方面
- 高山 - 京都・大阪線 濃飛バス・近鉄バス 1日2往復停車。 京都・大阪方面
- 特急白川郷・金沢線 濃飛バス・北陸鉄道（東海北陸自動車道全線供用まで停車。）
- 荘川八幡線（岐阜バス）（2010年10月1日路線廃止）
- 高速白川郷線（岐阜バス） （1日1往復）名古屋・白川郷方面《当バス停から白川郷方面に直通する唯一の路線だった》
- 郡上市自主運行バス 白鳥荘川線（1日1.5往復）北濃・郡上白鳥方面
- 岐阜バス「荘川八幡線」（前述）を引き継いだ路線だったが、2018年3月一杯でひるがの高原以東を廃止。現在、高山市荘川地域から郡上市への路線バスでの往来は不可能。
周辺 編集
当道の駅に隣接して、マリオット・インターナショナルと積水ハウスとの合弁事業のホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川」（積水ハウスが運営）が2021年8月2日に開業した[4][5][6][7]。施設の詳細は公式サイトを参照。
- 高山市立荘川中学校
脚注 編集
- ^ a b c d 岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」 道の駅桜の郷荘川 - 岐阜県観光連盟
- ^ “「アマビエ」「トラ」「鬼滅」道の駅に巨大雪像登場 岐阜・高山市「桜の郷荘川」”. 岐阜新聞Web. (2022年2月15日). オリジナルの2022年2月15日時点におけるアーカイブ。 2022年4月17日閲覧。
- ^ “リンゴ湯、甘い香りでリラックス ひだ荘川温泉桜香の湯”. 岐阜新聞Web. (2022年2月22日). オリジナルの2022年2月22日時点におけるアーカイブ。 2022年4月17日閲覧。
- ^ 『地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」セカンドステージを始動』（プレスリリース）積水ハウス、2021年10月29日。2022年4月17日閲覧。
- ^ “「道の駅ホテル」各地に続々 米マリオットと積水ハウス”. 朝日新聞デジタル. (2020年10月7日). オリジナルの2020年10月7日時点におけるアーカイブ。 2022年4月17日閲覧。
- ^ “「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川」開業。道の駅「桜の郷 荘川」に隣接”. トラベルWatch (2021年8月3日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ “マリオット・インターナショナル×積水ハウス!田園ビューの新ホテル「フェアフィールド･バイ･マリオット･岐阜高山荘川」に泊まってみた”. マイナビニュース (2021年12月22日). 2022年4月17日閲覧。
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 道の駅の公式ウェブサイトは開設していない。
- 飛騨高山観光公式サイト 道の駅桜の郷荘川 - 飛騨・高山観光コンベンション協会
- 桜香の湯 - 荘川観光振興公社
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