金周珍
金 周珍（キム・ジョジン、1986年6月21日 - ）は韓国の柔道家。身長175cm[1][2]。
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| 基本情報 | ||||||||||||
| ラテン文字 | Joo-Jin Kim | |||||||||||
| 国 |
 大韓民国 | |||||||||||
| 生年月日 | 1986年6月21日（37歳） | |||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||
| 階級 | 男子66kg級 | |||||||||||
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JudoInside.comの詳細情報 | ||||||||||||
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概要 編集
2008年のフランス国際柔道大会66kg級では内柴正人に勝利し金メダルを獲得した[2]。しかし、北京オリンピックでは初戦で敗れた[1]。グランドスラム・パリ2010では準決勝で2009年度の世界チャンピオンハシュバータル・ツァガンバータルを破り、決勝でもサンジャースレン・ミヤラグチャーを破り金メダルを獲得した[2]。続くアジア大会でも優勝を飾った[2]。
主な戦績 編集
- 2004年 - アジアジュニア 優勝
- 2005年 - アジアジュニア 優勝
- 2007年 - 世界団体 3位
- 2007年 - 嘉納杯 3位
- 2008年 - フランス国際 優勝
- 2008年 - アジア選手権 3位
- 2009年 - グランプリ・ハンブルク 優勝
- 2009年 - ワールドカップ・ワルシャワ 優勝
- 2009年 - グランドスラム・東京 2位
- 2010年 - グランドスラム・パリ 優勝
- 2010年 - グランドスラム・モスクワ 2位
- 2010年 - ワールドカップ・サルヴァドール 2位
- 2010年 - アジア大会 優勝
- 2011年 - ワールドマスターズ 5位
- 2013年 - グランプリ・ウランバートル 3位
脚注 編集
- ^ a b Biography and Olympic Results[リンク切れ]Archived 2020年4月17日, at the Wayback Machine.
- ^ a b c d listes des judokas
外部リンク 編集
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