鈴木忠平
人物・来歴 編集
愛知県立熱田高等学校を経て、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、『Sports Graphic Number』(文藝春秋)編集部を経てフリーとなる[2]。
2022年、落合博満を描いた『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』で、2021年度ミズノスポーツライター賞と、第53回大宅壮一ノンフィクション賞を、それぞれ受賞した[3][1][4]。
著書 編集
脚注 編集
- ^ a b 大宅壮一ノンフィクション賞 最新情報 第53回大宅壮一ノンフィクション賞は鈴木忠平さんと樋田毅さんに決定!(2022年) - 日本文学振興会
- ^ 鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』文藝春秋、2021年、[要ページ番号]
- ^ 「2021年度 ミズノ スポーツライター賞」受賞者決定 - ミズノスポーツ振興財団(2022年3月11日)2022年5月21日閲覧。
- ^ 第53回大宅壮一ノンフィクション賞2作受賞決定! 鈴木忠平さん『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』 樋田毅さん『彼は早稲田で死んだ』 - 文藝春秋(PRTIMESへの転載、2022年5月13日)2022年5月21日閲覧。
外部リンク 編集
- 鈴木忠平 (@suzuchu43) - X(旧Twitter)