陽は昇る ([lə ʒuʁ sə lɛv], "The day rises"; also known as Daybreak)は1939年に公開されたフランス映画。監督マルセル・カルネ。脚本はジャック・プレヴェールジャック・ヴィオの小説に基づいている。この映画は、詩的リアリズムとして知られるフランスの映画運動の1つと見なされている[1]

陽は昇る
Le Jour se lève
監督 マルセル・カルネ
脚本 ジャック・プレヴェール
ジャック・ヴィオ
製作 ロベール&レイモンドハキム
出演者 ジャン・ギャバン
ジュールス・ベリー
アルレッティ
ジャクリーヌ・ローラン
音楽 モーリス・ジョベール
撮影 フィリップ・アゴスティニ
アンドレ・バック
アルバート・ヴィギエール
クルト・クーラント
編集 ルネ・ルエナフ
配給 AFE
公開
  • 1939年6月9日 (1939-06-09)
上映時間 93分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
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この作品は1952年のSight & Sound誌の初の偉大な映画トップ10に選ばれている。

脚注

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  1. ^ Steffen, James. “Le Jour se lève”. Turner Classic Movies. 2019年9月18日閲覧。