雪は巴(ゆきはともえ)は、江戸時代端唄

概要 編集

歌詞の内容は男女が恋するところから始まる。彼氏と彼女が愛し合う。

歌詞 編集

雪は巴に  降りしきる 屏風は恋の 仲立ちに 蝶と千鳥の  三つぶとん 元木に帰る  ねぐら鳥 まだ口青いじゃ ないかいな

エピソード 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集