青年棋士選手権戦(せいねんきしせんしゅけんせん)は、日本棋院の囲碁の若手棋戦。1948年から54年まで7期行われた。
四〜三段による第一部と、二〜初段による第二部のトーナメント戦で行われ、決勝は一番勝負。コミは無し。
(左が優勝者)