青春物語』(せいしゅんものがたり、原題:Peyton Place)は1957年に公開されたアメリカ合衆国ドラマ映画グレース・メタリアス英語版による1956年のベストセラー小説『Peyton Place』を映画化した作品である[3]。監督はマーク・ロブソン。出演はラナ・ターナーなど。続編に『青春の旅情』がある。

青春物語
Peyton Place
監督 マーク・ロブソン
脚本 ジョン・マイケル・ヘイズ
原作 グレース・メタリアス
製作 ジェリー・ウォルド
音楽 フランツ・ワックスマン
撮影 ウィリアム・C・メラー
編集 デヴィッド・ブレサートン
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年12月12日[1]
日本の旗 1958年3月20日
上映時間 157分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗 2560万ドル[2]
次作 青春の旅情
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あらすじ 編集

キャスト 編集

※括弧内は日本語吹替(テレビ版)

スタッフ 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集