青木繁治

日本のテレビプロデューサー

青木 繁治(あおき しげはる)は、日本テレビプロデューサー中京テレビ所属[1]大阪府出身[2]

二次創作をフリーとすることで新たなクリエイターの育成を試みる「多次元クリエイティブ」に挑戦している[2]

赤いファッションが代名詞[2]。演出家としては、15秒モノから4時間モノまですべて絵コンテを描いていた。

動画サイトの立ち上げ発表会を外国人記者クラブで行い国内外で話題となった。

一般社団法人未来のテレビ理事。みすゞうた事務局副代表。

来歴 編集

大阪府西成出身。小学校のころ赤いランドセルを選んだことが原因でいじめを受け不登校となるが、淀川の釣り人に支えられ乗り越える[2]

主な作品 編集

出典 編集

  1. ^ 最優秀 <中京テレビ放送> 公共キャンペーン・スポット/イメージCM「忘れない」篇(120秒) †”. 日本民間放送連盟. 2024年2月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h アルマーニ標準服の件で思い出した男”. imidas. 集英社 (2018年2月27日). 2024年2月5日閲覧。