高知市中央卸売市場
高知市が開設している中央卸売市場
高知市中央卸売市場(こうちしちゅうおうおろしうりしじょう)は、高知市が開設している中央卸売市場。1930年(昭和5年)開場。京都市中央卸売市場に次いで日本で2番目に長い歴史をもつ中央卸売市場である。2014年(平成26年)、水産物部が「高知市公設地方卸売市場水産物部」に転換。青果部のみが中央卸売市場として残り、地方卸売市場と混在する形となっている。
画像中央の埋立地が中央卸売市場 | |
種類 | 地方公共団体 |
---|---|
本社所在地 | 北緯33度32分41秒 東経133度33分52秒 / 北緯33.54472度 東経133.56444度座標: 北緯33度32分41秒 東経133度33分52秒 / 北緯33.54472度 東経133.56444度 |
設立 | 1930年 |
業種 | 市場事業 |
外部リンク | 高知市中央卸売市場 |
沿革 編集
施設概要 編集
市場施設:40,846m2
固定桟橋:12,176m2
立体駐車場:11,205m2
一般駐車場:13,475m2
アクセス 編集
とさでん交通「中央市場前」バス停下車すぐ。